世界の七不思議 第二版
日本語版





以下、拡張セットです
世界の七不思議:
指導者たち 第二版 日本語版


世界の七不思議:
都市 第二版 日本語版




       
原題 7 Wonder
発売 ホビージャパン
Repos Production
デザイン Antoine Bauza
人数 3〜7人
年齢 10歳以上
時間 30分
価格 6000円+税
10%の場合: 6600円税込

2022年9月
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世界の七不思議 第二版
7 Wonders 2nd edition
  日本語版:2021年1月
デザイナー:アントワーヌ・ボザ  メーカー:Repos Production(2010)
プレイ人数:3〜7人用  推奨年齢:10歳以上  プレイ時間:約30分

(以下、メーカーさんの紹介文より 2020年12月)
ドイツ年間エキスパートゲーム大賞をはじめ世界各国のゲーム賞を受賞し、発売以来全世界で100万個以上を販売した大ヒット文明発展ゲーム、「世界の七不思議」が第二版となって復活
「この地球の良きものは、すべて都市へと流れ込む」―― ペリクレス
 あなたは古代世界の七大都市の1つを導きます。
自らの文明の軍事、科学、文化、経済を発展させましょう。
はたして、あなたの七不思議は歴史に残る栄光をもたらすことができるでしょうか?


 世界の七不思議とは、有名なギザのピラミッド、ロードスの巨人像、アレクサンドリアの灯台、エフィソスのアルテミス神殿、バビロンの空中庭園、オリンピアのゼウス像、ハリカルナッソスのマウソロス霊廟の7つの偉大な建造物のこと。現在ではギザのピラミッドしか残っていませんが、古代世界において威容を誇っていました。

 このゲームは、各プレイヤーは七不思議の1つの都市を担当し、世代と呼ばれる3つのラウンドをプレイします。各ラウンド中、全員同時にカードを1枚ずつプレイして、自らの都市を発展させます。

 各カードは、建造可能な資源生産、市民、商業、軍事、科学、ギルドの建物を表しています。各世代の終了時、両隣のプレイヤーとの戦争が発生します。第V世代が終了したら、自分の都市、七不思議、軍事力、財産からもたらされる勝利点を合計します。勝利点を最も多く獲得したプレイヤーが、ゲームの勝者となります。

 セールスポイント
●3人から7人までプレイ可能
●全員同時プレイのため、ゲーム中の待ち時間なし
●1ゲームの所要時間は何人でプレイしても約30分
●TCGや「ドミニオン」に通じる、繰り返しプレイしたくなる戦略性

内容物  七不思議ボード7枚、七不思議カード7枚、世代カード148枚、交戦トークン46枚、コイン60枚他

※「世界の七不思議 第二版」は、基本的なゲームのルールは旧版と変わりませんが、アートワークが一新され、一部のカードの入れ替えや効果の変更があります。旧版や旧版の各種拡張セットと混ぜてのプレイは想定されていません。

箱の大きさ(約) :  29.5センチ×29.5センチ×7.6センチ

 ≪旧版≫
 
箱の大きさ(約) :  29.5センチ×29.5センチ×7.6センチ