Game Journal別冊8 激闘 関ヶ原

~どうする家康?どうなる関ヶ原!?~




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大判書籍で、ゲーム付属です
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発行 シミュレーションジャーナル
価格 5400円+税
10%の場合: 5940円税込

プレイヤー数:2人以上

プレイ時間:
2時間以上(シナリオによる)


流通開始
2023年 9月

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 <以下、出版社さんの注文書より :2023年 8月>
Game Journal別冊8 激闘 関ヶ原

「激闘 関ヶ原」は「幸村外伝」と同一システムで、慶長5年9月15日に戦われた関ヶ原合戦を描いた戦術級のボードウォーゲームです。

 シナリオは、史実通りの関ヶ原合戦を描いたヒストリカルシナリオのほか、大坂城の毛利輝元隊、立花宗茂と大津城包囲軍、小野木公郷と田辺城包囲軍、上田城で戦っていた徳川秀忠隊と真田昌幸隊のほか、大坂城の豊臣秀頼本隊と毛利輝元隊が本戦の戦場に参加する仮想シナリオが付属しています。

 また、ヒストリカルシナリオでは指定されたターンに西軍の内応・傍観諸隊の寝返り・戦闘への参加を判定しますが、西軍の全部隊が西軍で戦闘参加する「メッケルの関ヶ原」シナリオも試すことが出来ます。

 ゲームは移動・防御射撃・攻撃を繰り返すシンプルなルールで、プレイアブルなゲームシステムで両軍の大軍の激闘が繰り広げられます。

どうする家康?どうなる関ヶ原!?


●ゲームデータ
テーマ:関ヶ原の合戦をテーマにした合戦級ゲーム
デザイン:中澤孝継・加藤伸郎   カウンター数:約700駒(3シート)
マップサイズ:関ヶ原主戦場(フルマップ)1枚+南宮山付近(ハーフマップ)1枚
プレーシート:2枚   ゲームレベル:戦術級
ゲーム期間:慶長5年9月15日(1日)
ユニット:大将・侍大将・武将・鉄砲・足軽の5種類/1駒300~400人
シナリオ:日本
プレイ時間:2時間以上(シナリオによる)
プレイヤー数:2人以上
難易度(5段階、5が最高):2