ゲームジャーナル 74号 |
連絡事項・・・こちらは、
大判書籍で、ゲーム付属です
発送は、宅配便を使用します
|
品切れました
在庫なし
調べております
|
発行 |
シミュレーションジャーナル |
価格 |
3600円+税
10%の場合: 3960円税込 |
●付録ゲーム
日中韓・現代海戦三国志
(2人用)
2020年 3月 1日発行
|
<以下、出版社さんの注文書より :2020年 2月>
ゲームジャーナル 74号
日中韓・現代海戦三国志
●ゲームデータ
テーマ:202x年にあり得るかもしれない日中、日韓、中韓による海軍力の衝突
デザイン:GJGデザインチーム 原案:そんし~浅野
カウンター数:198駒 フルマップ:1枚 シナリオ:5本
ゲーム期間:12時間~3日(シナリオによる)
ゲームの範囲:日本西部近海と東シナ海全域(シナリオによる)
ユニット規模:1艦1ユニット(艦艇)/数機~数十機(航空機)
プレイ時間:1時間~3時間(シナリオによる) プレイヤー数:2人
難易度(5段階、5が最高):2~3
「日中韓・現代海戦三国志」は、202x年に戦われるかもしれない海上自衛隊と中国海軍、韓国海軍、中国海軍と韓国海軍の激突を描写したボードシミュレーションゲームです。
本作では水上艦・潜水艦ユニットは1艦1ユニットで、各ユニットに対艦力、対空力、対潜力、技術レベルが設定されており、加えてイージス艦には広域対空力が設定されることによって、個艦ごと、各兵器ごとのキャラクター性が再現されています。 これにより艦対艦、艦対空、艦対潜、空対潜、空対空等の現代海戦における多様な戦闘が、シンプルなゲームシステムで再現されており、立体的な現代海空戦をプレー可能です。
シナリオは短時間でプレーできる導入シナリオ4本に加えて、広範な規模で水上艦、潜水艦、航空機の各兵器を組み合わせた作戦立案が問われるキャンペーンシナリオ1本が付属しており、多様なプレーを楽しむことができます。
●特集
[超ワイドリプレイ]遠すぎた島
[超ワイドグラビア]諸君は、現代海戦をご存じない!
[デザイン/リサーチノート]G・デザイナーの憂鬱
[登場艦艇/兵器ガイド]日中韓・現代海戦三国志
[韓国海軍艦名人物伝]つよいぞぼくらの韓国海軍!がんばれみんなの韓国海軍!
●特別企画
[ゲームの殿堂]ゲームの中の海空☆戦
●連載
リプレイコミック 松田大秀
最新研究が明かす帝国陸海軍の虚像と深層 長南政義
日本戦史雑話 大山格 |