コマンドマガジン181号
『北海道侵攻 Invasion of Japan』 |

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大判書籍で、ゲーム付属です
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発売 |
国際通信社 |
価格 |
4000円+税
10%の場合: 4400円税込 |
●付録ゲーム
『北海道侵攻 Invasion of Japan』
プレイヤー数:2人
プレイ時間:180分程度
2025年 2月20日
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<以下、出版社さんの注文書より :2025年 2月>
コマンドマガジン181号
『北海道侵攻 Invasion of Japan』
(ゲームデザイン:佐藤 大輔)
『北海道侵攻』は、1988年に翔企画からSSシリーズ第4弾として発売された佐藤大輔氏によりデザインされた作品です。
1995年8月1日~15日に想定された極東ソ連軍の北海道侵攻作戦と、それに対する自衛隊とアメリカ軍(SDF)の防衛戦をテーマとした対戦型ウォーゲームです。
シンプルなシステムで構築されているもの両陣営が立ち向かうべき課題に対して戦略・作戦の選択が幅広く取れるようにデザインされており、後に佐藤氏によって発表された「北海道3部作」につながるきっかけになった氏の代表作品とも言えます。
今回の付録化に当たって『北海道侵攻』の追加ルールとして『シミュレイター』第22号で発表された拡張ルール『パシフィック・ヒート』も収録。 これによって『北海道侵攻』で扱っていなかった海上作戦のルールを追加してプレイすることができます。
また、2025年のコマンドマガジンは30周年記念と題して1年間本誌に関わりのある方々に「これからの30年へ向けてのメッセージ」というテーマで思い出話や記憶に残る付録ゲームなどの原稿を掲載します。
内容物:
●駒216個1枚(15mm角) ●マップ2枚(A2判1枚、A3判1枚) ●ルールブック1冊
プレイヤー数:2人、プレイ時間:180分程度
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