コマンドマガジン176号 『ヒトラー暗殺計画（Operation Walküre）』 連絡事項・・・こちらは、 大判書籍で、ゲーム付属です 発送は、宅配便を使用します 　　　　　　 品切れました 在庫なし 　　　　　　 発売 国際通信社 価格 ４０００円＋税 10％の場合：　4400円税込 ●付録ゲーム 『ヒトラー暗殺計画 （Operation Walküre）』 プレイヤー数：１人 プレイ時間：１２０分程度 ２０２４年　４月２０日 　　　　　　 　＜以下、出版社さんの注文書より　：２０２４年　４月＞ コマンドマガジン１７６号　 『ヒトラー暗殺計画（Operation Walküre）』 『ヒトラー暗殺計画』は、アドルフ・ヒトラーが独裁者として支配していたナチスドイツにおける彼の暗殺計画を再現した1人プレイ専用のゲームです。 　プレイヤーは、将軍や民間人を味方に付けつつ、連合軍と交渉し、ヒトラー暗殺後の新政権の確立を目指します。　このゲームでは1941年の夏、独ソ戦が始まった時期からドイツの敗北が確実になった1944年冬までの期間を扱います。 　プレイヤーは将軍、防諜部、民間人からなる反ヒトラーユニットを操作し、連合軍の要人や諜報部員、ドイツの将軍、民間人を味方に引き込み影響力を増すことでヒトラーの暗殺機会を見出し、彼を「排除」することが目標です。　対するヒトラー派はSS（親衛隊）をシステムが操作し、反ヒトラー及び協力者を捜査して逮捕・監視下に置くことで「妨害」します。 　戦争が終盤に差し掛かる1944年冬までに、ドイツの人々を滅亡の縁に追い込もうとする「独裁者」から祖国を救わなければなりません。 　本誌ではゲーム中に登場する人物紹介やチュートリアルプレイ、ヒトラー暗殺の関連ゲームや書籍の紹介が掲載されています。 内容物： ●駒シート1枚（15mm角120個）　●マップ1枚（A2判1枚） ●カードシート1枚（16枚綴り）　●ルールブック1冊（モノクロ8頁） プレイヤー数：1人（ソリティア）、プレイ時間：120分程度