コマンドマガジン152号
『三国戦記 Records of Three Kingdoms 190-280』



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大判書籍で、ゲーム付属です
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発売 国際通信社
価格 3600円+税
10%の場合: 3960円税込

●付録ゲーム
『三国戦記  
Records of Three Kingdoms 190-280』
(2~4人用)
     
2020年 4月20日発行
           
 <以下、出版社さんの注文書より :2020年 4月>
コマンドマガジン152号 
『三国戦記 Records of Three Kingdoms 190-280』
(TRIUMPHANT RETURN -The Soviet Liberation of Kiev, November 1943-)

今号付録ゲームの『三国戦記』は台湾のゲーム付き雑誌「戦棋」に掲載されたゲームで、日本でも人気のある三国志をテーマにした作品です。
ゲームシステムは中嶋真氏がデザインインした『太平記』のシステムをベースにして三国志の世界を再現しています。
 
オリジナルは物語の前半部分と後半部分を2つのシナリオで再現できると共に、発表後に追加されたボーナスシナリオ2本を日本語版では追加。
董卓と反董卓連合の戦い(2〜4人でプレイ可能)から魏が滅亡し普が建国するまでの時期を扱っています。
 
本誌では『三国戦記』のベースとなった『太平記』システムについて掘り下げ、『太平記』が完成に導かれるために参考となったゲームの紹介記事を掲載しています。
 
従来のコマンドマガジンとは少しことなる視点と切り口で作品にアプローチする特集号です。

内容物:
●マップ1枚(A1判1枚) ●駒216個(15mm角) ●ルールブック1冊(24頁)

プレイヤー数:2~4人、プレイ時間:180分程度(シナリオによる)