山の怪異大事典







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 著者:朝里 樹
 えいとえふ(著/文 他)
 A5判  400頁 並製

<以下、出版社さんのHPより>
日本の国土の7割以上を占める山地。
 山自体が神社などのご神体として祀られているなど、日本人にとって山は神聖な雰囲気をまとった存在として崇められてきました。
 一方、不気味な存在が出没する場所として、恐れられてもきました。


本書には、都道府県別に山やその周辺で語り継がれてきた怪異を掲載。

様々な文献やネット上で語られている怪異譚を788話収録。

400ページの大ボリュームで、読み応え抜群です。

2021年 6月11日発行
       
宝島社 刊
 朝里 樹 著
 資料本/雑学本
 2000円+税
2200円(税込10%)