生物ミステリー
怪異古生物考




郵メール、もしくは、特殊封筒
での発送可能



あの「怪異」の正体って、
コレだったの!?


1章:ユニコーン
2章:グリフォン
3章:ルフ(ロック鳥)
4章:キュクロプス
5章:龍(ドラゴン)
6章:ぬえ
7章:天狗
8章:八岐大蛇
9章:鬼

  
 11/30再入荷
 
店頭にて販売中です

<以下、表紙&裏表紙より>
荒俣 宏氏
推薦!

「架空」であるはずの
「竜」や「天狗」の骨が、
むかしはどこでもみつかった。
「無知」や「迷信」のせいじゃない。
そこにはすごい叡智があったのだ。

化け物と実在の証拠をつなぐ
「新化け物学」、誕生!


「怪異」って、想像の産物じゃない?

怪異は、何でもかんでも“架空”というわけではない。
モデルとなった「何か」が存在し、
その記憶が「怪異」として残っている。
科学的考察のもと、
「怪異」と「正体」が結びついていく。


 土屋 健 (著),
 荻野 慎諧 (監修),
 久 正人 (イラスト)

2018年 6月12日発行
       
技術評論社 刊
 土屋 健 著
 資料本、雑学本
 1980円+税
2138円(税込8%)