神社に秘められた日本史の謎
(宝島社新書)




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    5月の新刊です
 6/13再入荷しました
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 著者:古川順弘/監修:新谷尚紀
 判型:新書判(208ページ)

<以下、出版社さんHPより>

だれも触れてこなかった
神社の正体に迫る!


◆神社はいつからあったのか?
◆天皇家は天照大神をいつから祀っていたのか?
◆仏教は神社にどんな影響を与えたのか?
◆なぜ全国に一宮と総社がつくられたのか?
◆なぜ天神と稲荷が全国に広まったのか?
◆秀吉や家康はどうやって神社に祀られたのか?
◆「神社神道」と「国家神道」の違いは?
◆神社を統括する神社本庁とは何か?

神社の創建、祭神、祭祀がわかると
日本の歴史が見えてくる!


神社とは何か?

それを知ることは日本、そして日本人とは何かを知ることでもある。
神社はいつからあったのか?
古代豪族と神社の関係性は?
祭りはどのように誕生したのか?
天神・稲荷・八幡……主な神社信仰が広まった経緯は?
なぜ明治に「神仏分離」がなされたのか?
靖國神社はほかの神社とどう違う?

古代から近現代まで、52の疑問をすっきり解決! 神社の創建、祭神、祭祀がわかると日本の歴史が見えてくる!

神社と日本史の不思議な関係を読み解く!

2020年 5月 9日発行
       
宝島社 刊
 古川順弘 著
 趣味・教養本
 860円+税
946円(税込10%)