図説 十字軍
(ふくろうの本/世界の歴史)




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 ふくろうの本シリーズの
 2019年 2月刊行の書籍


≪ふくろうの本のHPより≫
約700年間に渡る十字軍史を、多様な角度で検討した決定版。
 現在のキリスト教世界とイスラームとの対立にも通じる十字軍は、今、その本質が見直されている。真の目的は何だったのか?

<以下、初版の帯より>
すべては贖罪であった。

 約700年にわたってヨーロッパ・アジア世界を揺るがし、キリスト教とイスラームの軋轢の原点ともされる、世界史上最大級の軍事行動。それは聖戦か、侵略か―新たな研究成果を踏まえ、従来の十字軍観をくつがえす決定版。

2019年 2月18日発行

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河出書房新社 刊
 櫻井康人 著
 資料本
 2100円+税
2268円(税込8%)