昔のくらし昔の道具 これなあに?




郵メール、もしくは、特殊封筒
での発送可能



   1月の新刊 

 2/20再入荷しました
 在庫ございます
 店頭にて販売中です


  判型:B6判
  単行本(128ページ)

≪以下、幻冬舎さんのHPより≫
いま当たり前に使っているもの、昔はどんな姿だったの?    
昔の炊飯器ってどんな形? 家電にはどんな歴史があるの?    
庶民のアイデアに西洋文化のまね、日本独自のアイデアが光る昔の道具たち。いま見るからこそ面白い!

第1章 庶民のアイデアにビックリ! 江戸のくらしと道具
・「家の中でもっと上手に火を使いたい!」から生まれた かまど
・「冬もあたたかくすごせたらいいな」から生まれた 堀りこたつ
・「もっとらくにあおぎたい」から生まれた 手回し扇風機
・「もっとすばやく水をかけたい」から生まれた 龍吐水 ほか

第2章 西洋文化のまねして追い越せ 明治のくらしと道具
・「暑くても食べものを長持ちさせたい」から生まれた 冷蔵箱
・「すわって用をたせたらラクかも…?」から生まれた 腰掛式便器
・「遠くの人といつでも話せたらいいのに」から生まれた 電話機
・「もっと速く走れたらいいのに」から生まれた ダルマ型自転車 ほか

第3章 日本の「すごい」が花開く 大正・昭和のくらしと道具
・「家でもスポーツや演劇を見られたらいいな」から生まれた テレビ
・「いつでもどこでも電話がかけられたら」から生まれた ショルダーフォン
・「自動車でらくに荷物が運べたらいいな」から生まれた オート三輪車
・「楽しい自動販売機があったらいいな」から生まれた 噴水式自動販売機 ほか

2021年 1月14日
       
幻冬舎 刊
 春風亭昇太 著
 資料本(雑学/趣味本)
 1300円+税
1430円(税込10%)