ソード・ワールド2.5 サプリメント
デモンズライン ‐追憶の守人‐




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※本書を遊ぶには
ソード・ワールド2.5 ルールブックI
「同II」「同III」が必要です
サプリメント
「エピックトレジャリー」が
あると、より楽しめます。



≪以下、注文書より≫
奈落の壁を臨むコルガナ地方。
 奈落に奪われた大地を取り戻すため、
この地を護る5人の守人たちと
一緒に冒険に旅立とう。
奈落の魔域の破壊、
街の開放、鉄道の復興
― 数々の障害を越え、
デーモンラインを踏破せよ!





    7月の新刊
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  著:川人忠明&田中公侍
          /グループSNE
  カバーイラスト:クロサワテツ
  B5判(128ページ)

<出版社さんの解説ページより>
“壁の守人”と共に、魔神の脅威に挑め!
シナリオ型サプリ第2弾が登場!

 かつてのアルフレイムに生きた“壁の守人”たち。その秘められた想いを継ぎ、〈奈落の大侵蝕〉に立ち向かう英雄となれ!
 広大なコルガナ地方北西部を巡り、“奈落の魔域”と魔神に挑むキャンペーンシナリオが登場!


≪以下、グループSNEさんのHP≫
『SW2.5』に、新たなストーリー型サプリメントが登場だ! その名は『デモンズライン ―追憶の守人―』。
 事件の始まりは、2か月ほど前、アルフレイム大陸北部、コルガナ地方で発生した〈 奈落の大侵食 〉。これによって周囲に次々と“ 奈落の魔域 ”が現れることになった。人々は翻弄され、現れた“魔域”のせいで各都市が寸断、孤立されてしまっている状態だ。 そんな状況の中、君たち(のキャラクター)はそれぞれの目的を持って、この地方を訪れることになる。あるものは魔神への敵討ち。またあるものは大事な人の捜索。
 【平原】や【山岳】、【雪森】などの8つの「エリア」を探索し、それぞれの“魔域”を攻略して手がかりをつかもう。各エリアにはそこを縄張りにする「主」もいるので、注意が必要だ。“魔域”を解放すると、そのエリアを通る「鉄道」が使えるようになり、移動がしやすくなるぞ。 また、発生している“魔域”は、過去に「奈落の壁」を守っていた「守人」と呼ばれる人々の想念が宿っている。“魔域”内では、彼らが「守人フェロー」として助けてくれるぞ。
 キャラクターの開始は4レベル。そう、この本の前の月に出る『キャラクタービルディングブック』でサポートされている「4レベルキャラクター」を作成することで、すぐに本書の冒険が始められるのだ。ぜひこの2冊を携えて、魔神との戦いの最前線まで赴いてほしい。(田中公侍)


2020年 7月20日
   
KADOKAWA 刊
 北沢慶 監修
 川人忠明&田中公侍
    /グループSNE 著
 サプリメント
 2800円+税
3080円(税込10%)
   
デモンズライン前日譚
シナリオ1「〈緑風亭〉の一夜 ~ある旅立ちの物語~」

掲載誌→ 『ロール&ロール Vol.192 (Role&Roll Vol.192) 』

シナリオ2「アレンヘイズ村での蛮族討伐 ~とある守人たちの伝承~」
掲載誌→ 『ロール&ロール Vol.193 (Role&Roll Vol.193)』

シナリオ3「暗きトンネルの中で ~とある戦いの記憶~」
掲載誌→ 『ロール&ロール Vol.194 (Role&Roll Vol.194)』