The ONE RING
一つの指輪
指輪物語TRPG
失われた王国の遺跡
一つの指輪:指輪物語TRPG 失われた王国の遺跡 |
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2024年 4月
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A4 ハードカバー
120頁 フルカラー
翻訳:翻訳:指輪物語TRPG翻訳チーム(楯野恒雪、桂令夫、塚田与志也)
対象年齢:14歳以上
※書籍ではありません。玩具扱いになります
対象年齢:18歳以上
2024年 4月下旬
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ホビージャパン 刊
サプリメント
6000円+税
6600円(税込10%)
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エリアドールの西の地、霧ふり山脈と青の山脈(ルーン山脈)との間に、
ホビット族は人間とエルフの両方を見いだした。
事実その頃そこには、西方国から大海を渡って来た人間族の、
ドゥーネダイン王朝の末裔たちが住みついていた。
しかしかれらは急速に減少しつつあり、
北方王国の領土はあまねく荒廃に帰そうとしていた。
J.R.R.トールキンの作品をもとにした公式テーブルトップ・ロールプレイング・ゲーム『一つの指輪:指輪物語TRPG』用のこのサプリメントの中で、『指輪物語』に描かれたさびし野、別名エリアドールがかつてないほど生き生きと再現される。荒廃したと描写されることの多いこの地域が冒険の坩堝となり、何時間ものゲームプレイを提供する。
「第1章:エリアドールを覆う霧」では、サルバドの都に焦点を当てつつ、かつてアルノール王国を構成していた諸地域を解説する。
「第2章:来るべき嵐」では、ロアマスターが今後エリアドール地方全土に影響を及ぼすかも知れない“起こり得る未来”を構想するための基礎となる物語的要素を提示する。これには数々の迫り来る脅威や、ロアマスター・キャラクターたちとその思惑に関する解説も含まれている。
「第3章:ランドマーク」では、基本ルールブックに収録されている短編シナリオと同じ形式で、12ヶ所の名所旧跡を紹介する。これらのランドマークには、『指輪物語』と『ホビットの冒険』で言及されている“歴史的な”場所と、ゲーム用に新しく作成された場所の両方が含まれている。
<出版社さんの案内書より>
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