クラヤミクライン



 2018年8月10日
 再販バージョン



2022年 7月
四刷です


郵メール、もしくは、特殊封筒
での発送可能



「クラヤミクライン」とは
会話とルールで物語を体感する
「テーブルトークRPG」という
ジャンルの非電源ゲームだ。

対応PL数: 3〜5人
想定時間: 1〜3時間

プレイに必要なもの:
本書(できれば各人)
10面体1個(できれば3個以上)
筆記用具
コマ(参加人数分)
本書のシート類のコピー




≪初版の帯より≫
『クラヤミクライン』は、
複数人で会話とサイコロを
使って物語を紡いでいく
「テーブルトークRPG」という
ジャンルのゲームです。

あなたを襲う殺人鬼や怨霊、
怪物などの「怪異」の魔の手を
逃れ「生きて日常へ帰る」
ことを目指します。

怪異があなたの生命と精神を
蝕み「発狂」した場合、
あなたは超常の力に
覚醒します。

しかしその結果、
怪異を産み出す「破滅者」
堕ちてしまうことも……?

仲間と力を合わせ、
日常への帰還を
目指しましょう!


  

 2018年8月10日再販
 再販バージョンになっております


著者 芥邉 雨龍/冒険企画局
イラスト 高木 正文
版型:B6判 ページ数: 256ページ


≪初版の帯&裏表紙より≫
狂気と破滅の
“暗闇”がキミを誘う―


日常から一歩足を踏み外した先にある“異世界”、怪異に満ちた異世界から逃れるべく、戦い、選択せよ!

短時間で濃密なプレイが楽しめる、新感覚ホラーTRPG!

<出版社さんの解説ページより>
日常から足を踏み外した、狂気と恐怖の支配する物語を体感しよう。

 平穏な日常のすぐ隣に潜む異界。まるでホラー映画や恐怖小説のように、殺人鬼、怨霊……あらゆる怪異が徘徊する異世界から、キミは逃れることができるか!?

●忍び寄る怪異と恐怖の物語。
「クラヤミクライン」はどんなゲーム?


<キミたちの命を狙う怪異たち>
古びた洋館や裏路地など、日常から一歩ズレた場所にある“異界”。そこには悪霊・怪人・化物といったあらゆる「怪異」が徘徊しています。メリーさんや口裂け女、呪われた洋館に凶悪な殺人鬼など、生者を呪い仲間に引き入れようとする怪異と異界から、生きて日常へと戻ることがキミたちの目的です。

<プレイヤーは何をする?>
ごく普通の一般人であるキミたち。少し違う点といえば、心に「傷」や「闇」を抱えていることだけ。それゆえに異世界に迷い込みやすくあります。恐怖や痛みにさらされ、異世界に侵食されて新たな怪異(破滅者)になる前に、異界の謎を問いたり怪異を打倒し生き延びるのです。いくつもの選択に迫られる中、時には仲間を犠牲にすることも——?

キミは狂うことなく、
生きて日常に戻れるか―


2018年 4月20日

2018年8月10日再販
再版バージョンを取り扱っております


  
KADOKAWA 刊
 芥邉 雨龍/冒険企画局 著
 基本ルール

 1600円+税
1760円(税込10%)



↓セッション案内(今、止まっています)
決まりましたら、


 12月19日(日曜)
 「 クラヤミクライン 」のセッションを準備しました(基本ルールのみです)。
※既存のシナリオを遊びます。参加希望の方でシナリオ読んでいる方は読んでいるシナリオをマスターに伝えてください。それ以外を遊びます
 13時~18時まで部屋を借りています。 13時までに店に来てください。(遅れる場合は連絡してください。対応します) ※ご希望の方は、予約の連絡をしてください。 当日参加できるようなら、当日参加も可能です。