モダンファンタジーRPG
獸ノ森




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「獣ノ森」について
●プレイに必要なもの
  -本書
  -12面体サイコロ1個以上
  -筆記用具
  -シート類のコピー

●想定プレイ時間:
3~4時間

●推奨プレイ人数:  
3~5人(GM含む)




●サポート誌: Role&Roll
168号がコミックレポート掲載号
169号が特集号


※下にスクロールしてください
Role&Roll(ロール&ロール)掲載号
のリストを掲載しております



   

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 著:齋藤高吉/冒険企画局 B5判

≪出版社さんの注文書より:2018年8月≫
昏い〈森〉の奥で、
あなたが見るのは
力の秘めた〈遺産〉か、
それとも
〈獸〉のアギトか―


 『キルデスビジネス』『ダークデイズドライブ』など、独自の感性で話題作を発表し続けるデザイナー、齋藤高吉の最新作が登場!

 舞台は現代日本。 何らかの手段で〈マスク〉を手に入れ、それをかぶった者だけが訪れることができるという異世界。そこは〈森〉と呼ばれ、その名の通り深く生い茂った木々によって覆われ、全貌は知れない。
〈森〉の奥には、〈遺産〉と呼ばれる超常的な力を持つアーティファクトが眠っているという。 ある者は欲望のため、ある者は復讐のため。 様々な理由で〈遺産〉を求めてPCたちは〈森〉の奥へと分け入っていく。
 しかし、気をつけてほしい。〈森〉には〈獸〉が棲んでいる――。

≪初版の帯より≫
信じなさい
我々とともに


『獸の森』は、魔法の〈仮面〉に呪われ異世界をさまよう探索者となって冒険を繰り広げるテーブルトークRPGのルールブックです。


 恐怖に満ちた探検、血と肉が飛び散る戦い、大切なものとの別れ、厳しい環境でのサバイバル。探索者はそれらすべてと出会い、すべてを乗り越えて世界の中心に隠された秘密にたどり着き、究極の力を手にするかもしれません。あるいわ道半ばにして倒れ、またあるいは、自らの性質に屈して〈獸〉となり〈森〉を永遠にさまようことになるのかもぢれません。
 いずれにせよ、探索者が迎える結末に優劣や順位はありません。探索者が結末を迎えるまでの過程こそが、このゲームにとっては最も重要なことです。

2018年10月30日
  
新紀元社 刊
 齋藤高吉/冒険企画局 著
 基本ルールブック

 4000円+税
4400円(税込10%)

●サポート誌: Role&Roll(ロール&ロール)
168号(コミックレポート掲載号)
169号(特集号)

170号(少人数用シナリオ「暗闇ニヒトリ」掲載)
171号(サポート:〈森〉の解説 掲載)
172号(シナリオ「祭ノ後」掲載)
173号(サポート:〈森の人〉の解説 掲載)
174号(シナリオ「黒背山遊園キッズランド」掲載)
175号(シナリオ「黒背山遊園アドベンチャーランド」掲載)

176号(コミックレポート:「嚙神ノ宴(カミガミノウタゲ)」)
       &(シナリオ「黒背山遊園ウォーターランド」掲載)
177号(嚙神ノ宴使用シナリオ「宴の客」掲載)
178号(サポート:「森の動物表」掲載)
179号(シナリオ「希死の旗」掲載)
180号(サポート:キノコ 掲載)

181号(追加ルール「個人情報の収集」掲載)
182号(追加ルール「日常界の移動」掲載)
183号(追加ルール「ストレスイベントについて」掲載)
184号(追加ルール「日常界における言語」のルール 掲載)
185号(追加ルール「登攀」と「落下」のルール 掲載)

186号(サポート「惨殺者」 掲載)
188号(シナリオ「断崖ト襲撃」掲載)
189号(サポート「畑の作成」「畑の収穫」他掲載)
190号(サポート「罠イベント」「罠にかける」他掲載)

191号 (サポート「釣り」掲載)
192号 (サポート「魔法虫捕り」掲載)
193号 (サポート「廃車」掲載)
194号 (サポート「行き倒れ」掲載)

197号 (サポート「森林火災」掲載)
199号 (サポート「夢を利用した情報収集」掲載)

200号 (サポート「〈森〉での遭遇物:看板、張り紙、家具、週刊誌、ゴミ袋 」掲載)



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