インセイン シナリオ集 ディオダディ荘の怪奇談義




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『インセイン』のシナリオ集

 著者 河嶋陶一朗 &魚蹴とディオダディ荘の客人たち/冒険企画局
 B5版 160ページ

≪初版の帯&裏表紙より≫

恐怖の物語が
 つむがれる……



 後世に残る怪奇小説を生み出すきっかけとなった「ディオダディ荘の怪奇談義」。その名を冠した『マルチジャンル・ホラーRPG インセイン』のシナリオ集がついに登場。 書き下ろし十本を含む、二十本以上のシナリオと追加データなどを収録した一冊だ。 新たな恐怖の物語を、あなた自身が体験しよう。


ようこそ
ここは恐怖の集う館


本書は、『マルチジャンル・ホラーRPG インセイン』のシナリオ集です。「本当は怖い現代日本」「狂騒の二〇年代」「暗黒のヴィクトリア」のシナリオ二十本以上に加え、【狂気】やエネミーなどの追加データが収録されています。

この本を遊ぶためには『インセイン』『インセイン2 デッドループ』が必要です。

2015年 4月28日
    
新紀元社 刊
 河嶋陶一朗、
 魚蹴とディオダディ荘の客人たち
 /冒険企画局 著
 シナリオ

 3000円+税
3300円(税込10%)