ファイティング・ファンタジー・コレクション
~火吹山の魔法使いふたたび~


 




       

 5月14日予約締切

  7月16日予定

 商品仕様(内容)
■発売⽇: 2021年7⽉15⽇
■価格: 7,500円(税別)
■BOXセット内容: 書書籍5冊+付録1冊
(全点判型:46) 外箱サイズ:⾼18cm,幅9cm,奥13cm



2020年 7月16日予定
  
SBクリエイティブ 刊
 安田均とグループSNE 翻訳
 ゲームブック

  7500円+税
8250円(税込10%)
        
<出版社さんの解説ページ & 注文書より>

全5冊からなる究極のコレクション・ボックス、堂々の刊行!

5冊+付録1冊+豪華化粧箱⼊り
「火吹山の魔法使い」「バルサスの要塞」
「盗賊都市」「モンスター誕⽣」
「火吹山の魔法使い再び」←未邦訳


+付録1冊
雑誌「ウォーロック」監修者
安⽥均⽒による新規書き下ろし解説書



【収録作品】

今回のコレクションに収録される作品は、ぜんぶで5編。

いずれもシリーズの創始者であり、現在はレジェンドとして世界に知られる
「スティーブ・ジャクソン」と「イアン・リビングストン」の筆によるもの。

■火吹山の魔法使い

シリーズの原点にして最初の作品。

スティーブ・ジャクソンとイアン・リビングストンによる共著で、
本作の爆発的なヒットが1人で遊べるRPGたる「ゲームブック」
というジャンルを確立した。


■バルサスの要塞

シリーズ第2弾として「火吹き山」の基本システムを踏襲しつつ、
新たに「魔法」の概念が導入された。

劇的な効力を持った魔法。

どの魔法を選んで旅立つか。冒険開始前から運命の選択は始まっている。


■盗賊都市

「盗賊都市」の異名を持つ悪名高き港街
ポート・ブラックサンドを舞台にした都市型アドベンチャー。

任務の達成段階に応じて、物語の舞台が移り変わっていく。

本シリーズの世界観を鮮やかに描き出した名編。


■モンスター誕生

既存作品と視点を変え「モンスター」側を描いた異色作。

たんに立場が逆転しているのみならず、読み進めていくことで
「自分が何者であるのか」が徐々に把握できるようになる演出が秀逸。


■火吹山の魔法使いふたたび

「火吹山の魔法使い」の続編でありながら、邦訳がなかった幻の名編。

今回が初邦訳となる。

火吹き山に至る過程までもが緊迫感をもって描かれる。


≪ファイティング・ファンタジーとは?≫

イギリスのクリエイターである
「スティーブ・ジャクソン」と「イアン・リビングストン」の両名による
書籍シリーズで、本を読み進めながらさまざまな選択を重ね、
先の見えない結末へと至る物語。

このシリーズは世界中で大反響を巻き起こし、
本国であるイギリスはもちろんのこと、
各国で人々の記憶に刻まれる作品となった。

このファイティング・ファンタジーの後を受けて、
玉石混交さまざまな類書が生まれてきたが、
本シリーズならではの魅力を以下に挙げる。

●豊富かつ大胆な選択と、意外性に富んだ展開

暗い迷宮に張り巡らされた罠、敵か味方かもわからぬ奇妙な人々、
得体の知れない未知の食物
――旅の中で冒険者を待ち受ける数々の危難。

それらにどう対処していくのかが運命を分かつことになる。

本シリーズでは、
そうした運命の分かれ道が「選択肢」という形で提示される。
中には読み手が思いつかないような機知に富んだものもあり、
予想だにしない劇的な展開をもたらすことも。


●1人で遊ぶRPGとしての絶妙なバランス

本シリーズの源流にあるコンセプトは「1人で遊べるRPG」であり、
それゆえに旅の途中で遭遇する敵は、
それぞれ固有の「数値」や「能力」を持つ。

プレイヤーの分身たる冒険者も能力数値を有しており、
敵との戦闘はもとより、
過酷な環境や罠などによって次第に体力を消耗していく。

本シリーズはこうした「ゲーム」としての数値設定が絶妙であり、
変化してゆく数値に一喜一憂する楽しみも魅力の1つと言える。


●緻密な描写で独特の雰囲気を醸し出す文芸性

文字を主体として冒険を描く本書では、
あらゆる情報が文章を通じて表現される。

本格的なファンタジーとして描かれるその世界観は、
後年のコンピュータゲームのようなパステルカラーに彩られてはおらず、
重厚かつ濃密で、ときに猥雑ですらある。

そうした独自の世界観を描き出す表現力があるがゆえに、
本作は不朽の名作として輝き続けている。