THE REVELATIONS OF GLA'AKI
グラーキの黙示1
クトゥルー神話、怪奇と幻想の短編集(小説)



↑出版社さんのHPより



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  著:ラムジー・キャンベル
  監訳:森瀬繚
  訳:森瀬繚、尾之上浩司

 仕様:並製本/B6判/384ページ
 ジャンル:外国文学・フィクション
 発行年:2022年2月

<出版社さんの解説ページより>
クトゥルー神話ファン待望!
怪奇と幻想の豪華短編集


英国南西部、セヴァン・ヴァレーを覆う影――H・P・ラヴクラフトの死から四半世紀を経て、アーカムハウスより鮮烈なデビューを飾ったラムジー・キャンベルの、ラヴクラフトの影響の色濃い初期作品を中心に編まれた珠玉のクトゥルー神話作品集がついに邦訳。湖に棲みつく星界よりの怪物が告げる黙示の数々が、今ここに明かされる。全21編のうち、第1巻には「ハイ・ストリートの教会」「湖の住人」「ムーン・レンズ」など11編を収録。


【グラーキの黙示1 収録作品】
「ハイ・ストリートの教会 The Church in High Street」(1962)
「城の部屋 The Room in the Castle」 (1964)
「橋の恐怖 The Horror from the Bridge」(1964)
「昆虫族、シャッガイより来たる The Insects from Shaggai」 (1964)
「ヴェールを剝ぎ取るもの The Render of the Veils」(1964)
「湖の住人 The Inhabitant of the Lake」(1964)
「奏音領域 The Plain of Sound」 (1964)
「魔女の帰還 The Return of the Witch」(1964)
「ユゴスの坑(あな) The Mine on Yuggoth」 (1964)
「スタンリー・ブルックの遺志 The Will of Stanley Brooke」(1964)
「ムーン=レンズ The Moon-Lens」(1964)


2022年 2月17日
  
サウザンブックス 刊
 ラムジー・キャンベル (著)
 森瀬 繚 (監修)
 森瀬繚、尾之上浩司(翻訳)
 小説

 2200円+税
2420円(税込10%)