サポテカ
日本語版 |

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原題 |
Zapotec |
発売 |
テンデイズゲームズ
Board&Dice Games
CMON Limited |
デザイン |
Fabio Lopiano |
人数 |
1~4人 |
年齢 |
12歳以上 |
時間 |
60~75分 |
価格 |
6000円+税
10%の場合: 6600円税込 |
品切れ、在庫なし
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サポテカ /Zapotec 日本語版2021年12月
デザイナー:Fabio Lopiano メーカー:Board&Dice(2021)
プレイ人数:1~4人 推奨年齢:12歳以上 プレイ時間:60~75分
(以下、テンデイズゲームズさんの説明文より:2021年12月)
プレイヤーは、メソアメリカで栄えたサポテカ文明において、神殿や畑、村を建設し、ピラミッド建設や供物の奉納、儀式などからより高い得点を獲得することを目指します。
各ラウンドにおいて、プレイヤーは手札から一枚のカードを選び、そのカードに基づいてプレイを行います。
「サポテカ」では、それぞれのカードには複数の要素が割り当てられ、他のゲーム以上に意味を持つものになっているのです。 まず、各ラウンドの手番順が決定されることになります。カードに書かれた数字の大小を比べ手番順がきまります。さまざまな要素が限りある中、言うまでもなく手番順はとても重要です。 次に、収入のトリガーなります。カードに書かれたアイコンに基づいて、収入が決定されます。 最後に、建設の実行できる場所が決まります。このゲームのメインとなる要素だけに、もちろん重要です。 どの要素も軽視することはできませんが、すべての要素が自分の狙った通りであるケースはまれでしょう。 どの要素を優先させるべきか。取捨選択が迫られることになります。
一方で、「サポテカ」は、カードプレイだけのゲームではなく、自由度の高さも十分に備わっています。 カードが収入のトリガーになるとはいえ、収入をどのように底上げするかによって得られる資源は大きく異なってきます。 また、カードと関係なく実行できるフリーアクションでピラミッドの建設や供物の奉納も積極的に行い、得点へアプローチしていく必要もあるでしょう。 カード1枚のプレイからどのように戦略を進めていくか、選択の連続が待っています。
↓英語版の画像。 こちらの日本語版になります

箱の大きさ(約) : 29.5センチ×29.5センチ×7.8センチ |
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