ヤードマスター |
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原題 |
YARD MASTER / Yardmaster
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発売 |
Crash Games
IELLO |
デザイン |
Steven Aramini |
人数 |
2〜5人 |
年齢 |
13歳以上 |
時間 |
約20分 |
価格 |
3000円+税
8%の場合: 3240円(税込) |
※ホビージャパンさん準備の
日本語ルールを付属
在庫無し
取り寄せになります
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ヤードマスター
(YARD MASTER / Yardmaster)
メーカー:Crash Games(USA) デザイナー:スティーブン・アラミニ
プレイ人数:2〜5人用 推奨年齢:13歳以上 プレイ時間:約20分 2014年
(以下、代理店さんの説明文より 2015/1/18)
『ヤードマスター』とは、鉄道の操車場の鉄道員のことです。例えば鉄道貨物で直行列車が無い場合、操車場(ヤード)で目的地への列車を組み替えて中継する必要がありました。プレイヤーはこのヤードマスターとなり、鉄道を滞りなく運行することになります。
このゲームは2〜5人用の、さまざまな貨物を積んだ列車を編成するカードゲームです。貨車には搭載している荷物の種類と価値があり、編成をする場合には同じ価値か同じ種類の車輌としか連結できません。そのため、不要な車輌を引いてしまった場合、編成するまで操車場の待避所で待機させなくてはなりません。
プレイヤーが最初に手にしているのは5枚の車輌カードで、場札として4枚の車輌かカードが到着車輌として並べられます。各プレイヤーは1枚の編成トークンを持っており、編成トークンはそれぞれ貨載する荷物に対応して5種類あります。開始プレイヤーの右隣りの人が「ヤードマスター」トークンを持ってゲームを開始します。毎ターン、プレイヤーはアクションを2回行います。行えるアクションは、貨物カードを1枚、山札から引くか捨て札置場(今まさに混雑している待機場)から引く、同じ色の貨物を捨て札にして貨車カードを獲得する、手元の編成トークンを他のプレイヤーと交換する、などです。このように操車場の貨物車に指示を出すかのように、手札をマネジメントして貨物列車を編成し、得点していくことになります。
アートワークが美しい、プレイ時間も短めのカードゲームです。
箱の大きさ(約) : センチ×センチ×センチ |
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