ホワッツ ヒー ビルディング イン ゼアー?
/彼はここで何を造っているのかい?



翻訳しましたので、
日本語ルールを付属します。
ルール(16ページ)+カード訳(2ページ×6)
※エラッタ修正しました。ルールに説明の無い
ボードのテキストも訳しています
それと、分かりにくいので、
所どころ解説しています
2013年作品
     

原題 What's He Building in There?
発売 Baksha Games
デザイン Sean Scott Garrity
人数 2〜6人
年齢 12歳以上
時間 プレイヤー1人:30分
価格 8600円+税
8%の場合: 9288円(税込)

輸入品
※当店準備の日本語ルールを付属

必ず、メールで問い合わせてください
    
≪海外問屋仕入れ品≫・・・直輸入品になります。左をクリックして連絡事項の確認をお願いします。海外問屋仕入れやメーカー直仕入れのゲーム在庫リストでもあります

 エッセン2013の作品です。  ワーカープレイスメントタイプのゲームです。

 あなたはマッドサイエンティストになって、資源や時間、助手を手に入れて、「破壊装置」と「逃亡メカ」を作成するゲーム。それと、「世間との付き合い」、「セキュリティシステム」、「ユニークなペット」で勝利点が獲得できます。 15ラウンド終了時、最も勝利点を稼いだプレイヤーが最凶の博士として敬われることになります。

 (以下、箱の裏面説明文より) 1800年代のロンドン。あなたは、人類破滅の凶器を構築するために安い倉庫を探しています。さらにここには、ロンドン警視庁があったりするのです。あなたは、うまく計画を立てて、ロンドン警視庁もうまく回避して、見事目的を達成することができるでしょうか?  


(注意事項)
 連絡事項がございますので、必ずメールにて注文してください。来店の場合も必ずメールしてください。ルール印刷などがございますので、準備が必要なのです。
(それと、スマホからのご注文の場合、パソコンからのメールを受け取れるようにしておいてください。 迷惑メールとしてはじかれる場合もございますので、気にかけておいてください。)



(注意事項)
 連絡事項がございますので、必ずメールにて注文してください。来店の場合も必ずメールしてください。ルール印刷などがございますので、準備が必要なのです。
(それと、スマホからのご注文の場合、パソコンからのメールを受け取れるようにしておいてください。 迷惑メールとしてはじかれる場合もございますので、気にかけておいてください。)

箱の大きさ(約) :  22.6センチ×29.0センチ×5.3センチ