エルドラドを探して 新版
完全日本語版 |

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原題 |
Wettlauf nach El Dorado
/ The Quest for El Dorado |
発売 |
アークライト
Ravensburger |
デザイン |
Reiner Knizia |
人数 |
2〜4人 |
年齢 |
10歳以上 |
時間 |
45分 |
価格 |
5400円+税
10%の場合:5940円税込 |
品切れ、在庫なし
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エルドラドを探して 新版
The Quest for El Dorado 日本語版2020年 6月
ゲームデザイナー:ライナー・クニツィア(2017年作品/Ravensburger)
プレイ人数:2〜4人 年齢:10歳以上 プレイ時間:45分
(以下、メーカーさんの説明文より 2020年 5月)
デッキ構築とレースゲームが融合した名匠クニツィアの傑作ボードゲーム!
伝説の黄金都市エルドラドに、いち早くたどり着け!
さまざまな名作を生み出したボードゲーム界の巨匠、ライナー・クニツィアによってデザインされ、2017年ドイツ年間ゲーム大賞にノミネートされた傑作ボードゲームの新版!
プレイヤーの目的は、探検家として南米の奥深くにある伝説の黄金都市「エルドラド」へ一番先に到達すること。
それぞれのプレイヤーは、全員がそれぞれ同じ内容のデッキ(山札)をもった状態でゲームを始めますが、ゲームを進めるなかで新たなカードを獲得して、自分のデッキに加えてその内容を強化しながら、自分だけのデッキを作り上げていきます。
また、デッキを構成するカードは協力者や役立つ道具などを表しており、プレイヤーはそれぞれが獲得したカードの力を活用してゲゲームボード上のマップを、エルドラドを目指して進むこととなります。
ライバルたちとの競争を制するためには、マップでの進み方とデッキの構築。しっかりと戦略を立てて挑む必要があるでしょう。
デッキ構築という一大ジャンルに新たな風をもたらす名匠ならではの傑作ボードゲームです。
計画を練り、よりすぐりの協力者の能力や装備をうまく利用して、誰よりも先にエルドラドへの到達を目指しましょう。
●内容物 出発地点タイル:1枚 地形タイル:6枚
小地形タイル:2枚 ゴールタイル:1枚 障害タイル:6枚
市場ボード:1セット プレイヤーボード:4枚
探検家コマ:8個(4色×2個) 親マーカー:1枚 洞窟トークン:36個
開始時探検カード:4セット 市場カード:54枚
(プロモカード3種入り) [※カードサイズ:56×87mm]

箱の大きさ(約) : 29.5センチ×29.5センチ×6.7センチ
↓2017年版です(ファースト・エディションかな)
エルドラド 日本語版はありません(出なかった)
Wettlauf nach El Dorado / The Quest for El Dorado
デザイナー:Reiner Knizia (Ravensburger(ドイツ)/2017年作品)
プレイ人数:2〜4人 年齢:10歳以上 プレイ時間:30〜60分
≪以下、代理店さんの案内文より≫
手札を循環させながら、エルドラドへの道を探検するゲームです。
ゲーム開始時、各プレーヤーは森(緑のヘックス)を進めるカード3枚、水(青のヘックス)を進めるカード1枚、平原(茶のヘックス)を進めるのとお金になるカード4枚を持っています。これをよく混ぜて4枚を手札とします。手番になったら、カードを使って自分のコマをエルドラドに向かって進めます。その後、残った(残した)カードを使って新たなカードを1枚買えます。使ったカードと買ったカードは自分の捨て札の山に置きます。そして山札から新たに4枚引いて手札としておきます。4枚引けない場合は、捨て札の山をよく混ぜて新たな山札とし、手札が4枚になるまで引きます。
新たに買うカードは、元のカードより強力なものが多く含まれているので、序盤ではコマを進めるより、新たなカードを買う方が後のために良いかもしれません。
なお、キャンプ(赤のヘックス)に入ると決められた枚数のカードを捨て札にしなければなりません。これは、自分の捨て札の山に置くのではなく、ゲームから除外します。これは、強力なカードを多く獲得した後に、能力の低いカードを捨てるための手段として使うこともできます。
こうして、最初にエルドラドの入り口に到着できたプレーヤーの勝ちです。
ゲームには、両面描かれたゲームボードが9枚用意されており、これらを組みわせることによりいろいろな、探検コースを作ることができるようになっています。
添付のルールには、7種類のコースが紹介されていますが、自由に作ることもできます。

↑こちらは、メーカーさんのページより
箱の大きさ(約) : 29.6センチ×29.6センチ×7.2センチ |
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