ウェーブレングス
日本語版 |

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原題 |
Wavelength |
発売 |
ホビージャパン
Palm Court |
デザイン |
Alex Hague
Justin Vickers
Wolfgang Warsch |
人数 |
2~12人 |
年齢 |
14歳以上 |
時間 |
30~45分 |
価格 |
4500円+税
10%の場合: 4950円税込 |
品切れ、在庫なし
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ウェーブレングス/ Wavelength 日本語版2020年10月
ゲームデザイン: ヴォルフガング・ヴァルシュ、アレックス・ハーグ、ジャスティン・ヴィッカーズ メーカー: Palm Court(2019)
プレイ人数:2~12人 推奨年齢:14歳以上 プレイ時間:30~45分
(以下、メーカーさんの紹介文より 2020年 9月)
チーム戦コミュニケーションゲーム
チームに分かれて、デバイス上の隠された目盛の位置を、ヒントの言葉を言って自チームのメンバーに当てさせる、コミュニケーションゲーム
「ザ・マインド」と「モニカーズ」のクリエイターたちによる、テレパシー・パーティゲーム!
「ウェーブレングス」は、2つのチームがお互いの考えを読んで競うパーティーゲームです。
このゲームは、誰でもプレイできる、会話をし、考え、共に喜び合う、スリリングな体験でもあり、あなたの決定が緊張を与え、戦略的で、その意味の奥深さを感じさせる、ワードゲームの魔法でもあります。
自分のチームが正解した時には、不可能な魔法を力を合わせて一緒に実現したような達成感を得るでしょう。 これまでプレイしてきたゲームとは異なる次元での、素晴らしい達成感を得るでしょう。
誰もが喜びの声をあげ、お互いをたたえ合うでしょう。 近くにいる人たちは、何が起こったのかを見にやってくるかもしれません。 湧き上がる一体感、サイコー!
このゲームでは、2つのチームに分かれて、チームの1人がサイキックとなり、デバイスのスクリーンの後に隠れた、サイキックだけが知っているラウンドごとに異なるターゲットの位置を、チームメイトに当てさせるのが目的です。
その方法は、現在のラウンドの波長カードに表示されている、2つの相反するコンセプト(例:「熱い:冷たい」など)について、その位置にふさわしい度合いの言葉1つををヒントとしてチームメイトに与えます。(例えば、この波長カードの場合、ターゲットの位置により、「溶岩」、「熱湯」、「焼き芋」、「体温」、「氷」、「ドライアイス」などのヒントで示します。)
そのヒントを基に、チームメイトはターゲットがどこにあるかを予想し、的中すれば得点します。 また、その間に相手チームも推測して、的中すると得点でき、先に10点を獲得したチームが勝利します。
内容物 デバイス1台、 推測トークン、 得点トークン、
波長カード126枚(基本カード84枚、ボーナスカード42枚)、ゲームのルール

箱の大きさ(約) : 26.0センチ×26.0センチ×7.8センチ |
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