指輪戦争:カードゲーム
日本語版



2023年3月21日
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原題 War of the Ring: The Card Game
発売 ホビージャパン
Ares Games
デザイン Ian Brody
人数 2~4人
年齢 13歳以上
時間 90分
価格 6000円+税
10%の場合: 6600円税込

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指輪戦争:カードゲーム
/ War of the Ring: The Card Game
 日本語版:2023年 3月
ゲームデザイン:イアン・ブロディ  © 2022 Ares Games
プレイ人数:2~4人  年齢:13歳以上  プレイ時間:90分

(以下、メーカーさんの説明文より:2023年 2月)
一つの指輪を巡る小さき者たちの冒険と冥王軍と自由の民の戦いをテーマとしたカードゲーム

一つの指輪は、すべてを統べ、一つの指輪は、すべてを見つけ、
一つの指輪は、すべてを捕えて、くらやみのなかにつなぎとめる。


 『指輪戦争:カードゲーム』では、2~4人のプレイヤーが、この戦争に関わったさまざまな勢力を含む固有のカードデッキを持ち、冥王軍と自由の民の2チームに分かれて雌雄を決します。

 自由の民は一つの指輪を破壊するための冒険の旅を成し遂げようとし、それと同時に忍び寄るサウロンとその邪悪な属国から祖国を守ろうとします。

 冥王軍は迅速かつ圧倒的な力で襲いかかるか、フロドに負傷、労苦、そして仲間の喪失の悲哀といった重荷を背負わせ、彼をゆっくりと堕落させようとしなければなりません。

 ゲーム中、各プレイヤーは順番に、指輪戦争の人物、軍隊、アイテム、出来事を表しているカードをプレイします。 プレイした各カードは、指輪の仲間がたどった道筋でその旅を助けたり妨害したりするために、または各ラウンド中に発動する新たな戦場を支配するための戦いで、中つ国の砦を征服したり守ったりするために使われます。

 一つの指輪を葬り去る旅と、冥王軍と自由の民が激突する大きな戦が同時に進行し絡み合う、原作の物語を見事に再現しきったゲームデザインは、『主計将校:第二次世界大戦の補給戦』で手腕を見せつけたイアン・ブロディによるもので、そのゲームデザインに関する感覚がいかんなく発揮された内容となっています。 また、イラストは指輪物語のイラストの第一人者ともいえるジョン・ハウを筆頭に実力者が多数参加しているのも魅力です。 ルール自体はシンプルながら戦略的なカードのプレイが求められ、なおかつゲームの展開で『指輪物語』のストーリーを体感できる、ファン必携の戦略カードゲームです!


内容物  勢力カード 120枚(自由の民60枚、冥王軍60枚)、場所カード41枚(自由の民の戦場7枚、冥王軍の戦場7枚、道筋27枚)、スタートプレイヤートークン1枚、指輪トークン4枚、戦闘トークン20枚、堕落トークン16枚、手番順マーカー1枚、手番順トラッカー1枚、プレイヤーエイド4枚、ルールブック1冊
 

箱の大きさ(約) :  30.0センチ×30.0センチ×7.0センチ