うんちしたのだあれ? |

※「クロネココンパクト便」なら
可能だと思う
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原題 |
Who Did It? |
発売 |
テンデイズゲームズ
Blue Orange |
デザイン |
Jonathan Favre-Godal |
人数 |
3〜6人 |
年齢 |
6歳以上 |
時間 |
20分 |
価格 |
1500円+税
8%の場合: 1620円税込 |
品切れ。在庫なし
2018年11月
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うんちしたのだあれ?
Who Did It? 日本語版:2018年 8月
ゲームデザイン:Jonathan Favre-Godal(2018年作品 Blue Orange)
プレイ人数:3〜6人 プレイ時間:20分 6歳以上
(以下、メーカーさんの紹介文より 2018年 7月)
プレイヤーは、自分のペットにかけられた疑いを晴らし、ペナルティを受けとらないことを目指します。
各プレイヤーは、同じ組み合わせのカードセットを持ってゲームをはじめます。
それぞれのカードには、いろいろなペットが描かれています。
指定されたペットをいち早く出すことが出来たプレイヤーは、任意のペットの種類を宣言することで、そのペットに粗相をした疑いをなすりつけます。
他のプレイヤーは、そのペットのカードをいち早く出し、また、別のペットの種類を宣言し・・・以後、これを繰り返していきます。
もし、すべてのカードを出すことが出来たら、ゲームから抜けます。そう、あなたは自分のペットにかけられた疑いをすべて晴らしたのです!
しかし、もし、すでにすべてのカードが出された動物を宣言してしまったならば・・・あなたは疑いを晴らすことが出来なかったことになり、ペナルティを受けなければなりません。
これを一ゲームとして繰り返し、決められた数のペナルティを受けとったプレイヤーが負けとなります。
疑いをほかのプレイヤーにかけ続け、自分のカードをなくすには、まだ残っている動物の種類を記憶していることが重要となります。
しかし、ゲームは非常にテンポ良く進んでいくため、すべてを記憶しきることは難しいでしょう。
そのことにより、大丈夫だと思って宣言した種類の動物がすべて出された後だったり、意外なところで負けてしまうことも・・・。
そして、それにより大いに盛り上がるのです。
とても簡単なルールではありますが、リアルタイムゲームのテンポ感と記憶ゲームの緊張感がうまくミックスされた緩急あるゲーム展開は独特な面白さに繋がっており、子どもから大人まで楽しめるゲームになっています。
箱の大きさ(約) : 12.1センチ×8.1センチ×4.0センチ |
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