アンダーウォーターシティーズ
日本語版 |

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英語題 |
Underwater Cities |
発売 |
数寄ゲームズ (Suki Games)
Delicious Games |
デザイン |
Vladimír Suchý |
人数 |
1~4人 |
年齢 |
12歳以上 |
時間 |
40~160分 |
価格 |
8000円+税
10%の場合: 8800円税込 |
品切れ。在庫なし
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アンダーウォーターシティーズ
Underwater Cities 日本語版2019年 5月
ゲームデザイン:Vladimír Suchý Delicious Games(2018年)
プレイ人数:1~4人 年齢:12歳以上 プレイ時間:一人あたり40分
(以下、メーカーさんの説明文より 2019年 6月)
2018年のエッセン・シュピールで発表され、ゴールデンギーク賞で大賞部門と戦略ゲーム部門にノミネートされた注目作。
人口過剰になった未来の地球で、最高の海底都市を建設しましょう。
カードプレイスメントというシステムで、手番には3色のカードを中央にある3×5のアクションスペースの空いているところに配置して、資材を集める、トンネルや建物を建設・アップデートする、手番順を上げる、特別アクションを起動するといったアクションを行います。カードとアクションスペースの色が一致すれば効果が上がりますが、アクションスペースはどんどん埋まっていき選択肢は狭まっていきます。
カードには、即時に効果が発生するもの、永続的な追加効果をもたらすもの、ラウンドごとに1回使用できるもの、生産時に追加の生産物をもたらすもの、ゲームの最後にボーナス点をもたらすものの5種類で220枚あり、アクションスペースと上手に組み合わせて勝利点につなげていきましょう。
3回ずつの手番で1ラウンドとなり、10ラウンドでゲーム終了となる。合計30回の手番で効率よく海底都市を作るのは誰でしょうか?
『おかしな遺言』『パルサー2849』などの作品があるV.スーヒー(チェコ)が自ら「デリシャスゲームズ」という出版社を立ち上げて制作した最初のボードゲームです。

箱の大きさ(約) : 23.2センチ×32.0センチ×7.2センチ |
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