ウボンゴ
現在は、2015年版を取り扱っております。 |

↑日本語版

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日本語版 ドイツ語版 |
原題 |
Ubongo |
発売 |
ジーピー(日本語版)
Kosmos
Z-man |
デザイン |
Grzegorz Rejchtman |
人数 |
1〜4人 |
年齢 |
8歳以上 |
時間 |
25分 |
価格 |
日本語版
・・・3960円+税
10%の場合: 4356円税込 |
日本語版を扱っております
品切れ。在庫なし
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2017年 8月24日に日本語版の流通を開始です。
2015年製造版は、中央のイラストがゾウです。 それ以前はお面です。
(以下、メビウスゲームズさんの紹介文から)

ルール変更に伴い、一部内容物も変わりました。
ルール変更は、基本的に得点計算がシンプルになったということです。ゲームの本質であるパズル部分に変更はありません。
以前のバージョンでは、得点源の宝石は同色を集めることが目的だったため、そこにも一工夫ありましたが、今回は色ごとに得点が決められており、早くできるほど高得点の宝石を得るチャンスが増えるというだけです。
↓旧タイプ(2004年〜2014年)の時のバージョン

≪ドイツ語版≫ ≪英語版≫
制限時間と戦うパズルゲームです。全員が同時に参加します。
各プレイヤーは色分けされ12枚1セットのパズルのピースを受け取ります。パズルの問題集となっているお題シートを各プレイヤーに配ってください。
サイコロ1つを振り、砂時計をセットしたらプレイ開始です。各プレイヤーはサイコロの目で指定されたピースを使用して、お題シートの形を完成させなければなりません。
図形を把握する能力が試されます。
問題が解けたプレイヤーは「ウボンゴ!」と宣言してください。2番目、3番目に問題を解くことができたプレイヤーにも利点があります。ただし、砂時計が落ちきるまでに正解を見つけることが必要です。
さあ、宝石の並んだメインボード上で自分の駒を進めていきましょう。完成の早かったプレイヤーはコマを遠くまで進めることができます。コマの止まった列の宝石を受け取ってください。完成の早かったプレイヤーは複数の宝石を取ることができます。相手の移動先を考えて、妨害を考えながら宝石を獲得してください。
9ラウンドを行い、同色の宝石を最もたくさん集めたプレイヤーが勝利します。お題シートの裏面を使用することで難解な問題に挑戦することも可能です。白熱したパズル競争をどうぞ。
箱の大きさ(約) : 30センチ×30センチ×7センチ |