タイムライン:雑学編
日本語版 |
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原題 |
Timeline: Diversity |
発売 |
ホビージャパン
Hazgaard Editions
Asmodee |
デザイン |
Frédéric Henry |
人数 |
2~8人 |
年齢 |
8歳以上 |
時間 |
15分 |
価格 |
2200円+税
8%の場合: 2376円(税込) |
品切れ。在庫なし
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タイムライン:雑学編
(Timeline: Diversity) 日本語版:2017年9月
ゲームデザイナー:フレデリック・アンリ メーカー:Hazgaard Editions(2012年)
プレイ人数:2~8人 年齢:8歳以上 プレイ時間:約15分
(こちらは、「缶入り」=箱が金属製になっております。若干のヘコミが見られることがありますが、金属製の箱の性質上、多少のヘコミについてはご理解をお願いします)
(以下、メーカーさんの説明文より 2017年 8月)
遊びながら学べる、歴史雑学カードゲームシリーズ
「タイムライン:雑学編」
歴史上のいろいろな出来事を年代順に並べる、歴史に強くなるカードゲーム「タイムライン」が、テーマ別に分かれ、小さなブリキ缶に入ってリニューアルしました。世界中の雑学の歴史をテーマにした「タイムライン:雑学編」日本語版になります。
歴史上の出来事を、年代順に正しく並べてみよう!
「僕は、シャーロック・ホームズが車を運転しているエピソードを読んだ覚えがある。だから自動車の発明よりも前に、シャーロック・ホームズが誕生することはありえない。さらに、ホームズがたまにメガネをかけ、双眼鏡を使っていたのも思い出した。論理上、これらの発明品はこの名探偵よりも前に発明された物だ。でも、彼がティーバッグを使って紅茶を入れていたか、朝食にコーンフレークを食べていたかは覚えていない。これらは、ホームズより後に発明されたのかな?」
「タイムライン:雑学編」を遊んでいると、このような疑問に直面します。このゲームでは、プレイヤーは自分の手番に、自分の手前にある手札から1枚を、年代順に正しいと思った場所に出し、そのカードを裏返して答え合わせをします。ゲームの目的はただ1つ、自分のカードすべてを正しい場所に出すことです!
「タイムライン」は、歴史雑学カードゲームで、好評発売中の動物雑学カードゲーム「カードライン」シリーズと同じシステムを採用しています。全110枚のカードそれぞれには、歴史上の出来事と、それが発生した年(西暦)が記されています。このカードを年代順に正しく並べていくのがこのゲームの目的です。遊び方は簡単で、楽しみながら歴史や雑学も身につく、子供から大人までエキサイティングにプレイできるカードゲームです。
「タイムライン:雑学編」には、「雑学」に関するカードが110枚入っています。他の「タイムライン」シリーズのカードと合わせることで、難易度の高いゲームのプレイが可能です。
箱の大きさ(約) : センチ×センチ×センチ |
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