テオティワカン:シティオブゴッズ
日本語版



※特典として「手番サマリー」が付きます。


再生産

予約、問い合わせ無しなので
注文制にします

          


   
原題 Teotihuacan: City of Gods
発売 テンデイズゲームズ
NSKN Games
デザイン Daniele Tascini
Dávid Turczi
人数 1~4人
年齢 14歳以上
時間 90~120分
価格 7200円+税
10%の場合: 7920円税込

再生産です
2022年 4月

プレイ用はあります
注文制にしてます
    
テオティワカン:シティオブゴッズ
/ Teotihuacan: City of Gods  2018年9月
デザイナー:Daniele Tascini, David Turczi   NSKN Games(2018)
プレイ人数:1~4人  年齢:14歳以上  プレイ時間:90~120分

 ※2022年 4月再生産、パッケージは非常に弱いです。ご了承を

(以下、テンデイズゲームズさんの説明文より)
「ツォルキン:マヤ神聖歴」の作者の一人、タスチーニによる「ツォルキン三部作」の二作目となるタイトルが登場しました。

プレイヤーは、労働者を率いて、テオティワカンの偉大な太陽のピラミッド建造を通じ、より得点を獲得することを目指します。

労働者に見立てたダイスを、ボード上のアクションが割り当てられたボードを進み、進んだ先でアクションを実行することでゲームは進んでいきます。
さまざまなリソースの獲得や、ピラミッドの建造の際に重要となるのは、ダイスの個数とその目の数です。
同じアクション上に自分のダイスがより多く置いてあるほど、その目が高いほど、アクションの質が向上することが多いのです。
しかし、労働者の移動できる数には制限があり、また、同じアクション上に駒が増えるほど、アクションのコストも高くなるため、思ったようにアクションを実行することは難しいでしょう。加えて、ダイスの目は、小さい数から始まり、アクションを実行させることで増やしていかないといけないのです。

駒に見立てたダイスのマネージメントとアクションの選択といった基本的な部分はもちろんのこと、「ツォルキン」直系の神殿などのさまざまなトラック(パラメータ)を進めることや、さまざまな特殊効果タイルの獲得とその使いどころの見極め、ダイスをロックする必要がある「礼拝」アクション、ゲーム終了のタイミングをめぐる駆け引きなど、とにかく悩ましい展開が続くことになるでしょう。

 もっとも効果的にアクションを積み重ね、より得点を獲得するプレイヤーは誰でしょうか? 大推薦の本格的ストラテジーゲームです。
※特典として「手番サマリー」が付きます。
 
箱の大きさ(約) :  29.5センチ×29.5センチ×7.4センチ