Last Update 2002.02.11 ゴチャゴチャでんわ |  | 原題 | Strippensalat | 発売 | Berliner Spiele&Karten | デザイン | Jan Schoeps Tom Schoeps | 人数 | 2〜4人 | 対象 | 6歳以上 | 時間 | 45分 | 価格 | 3800円 | | 7枚の電話線タイルと6つの電話機タイルを適当にゲームボードにはめこんでから、各プレイヤーは自分の色の電話カード6枚を持ってプレイを開始します。 手番プレイヤーはカラーダイスを振ったら、全員がその目と同じ色の電話がつながっている電話を探します。この時、指で電話線をたどってはいけません。 目的の電話を探し出したプレイヤーは、手札の電話カードからその色のカードを選んで裏向きに伏せてゲームボードの脇に出します。各プレイヤーは答えがわかり次第その上に置いていくので、最終的には小さな山ができます。 全員がカードを出したら、その山をひっくり返して、誰が最初に答えたかをわかるようにします。そして、全員で回答を確認します。正解者の中から、一番早く答えた人がコインを1枚獲得し、さらに、ゲームボード上のタイル2枚(電話線か電話機のどちらか2枚)の位置を交換します。 これを繰り返し、6枚のコインを獲得したプレイヤーが勝者となります。 | | |