ストリート・スクエア
日本語版 |

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原題 |
Streets |
発売 |
ホビージャパン
Sinister Fish Games |
デザイン |
Haakon Gaarder |
人数 |
1~5人 |
年齢 |
13歳以上 |
時間 |
30~60分 |
価格 |
4500円+税
10%の場合: 4950円税込 |
品切れ。在庫なし
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ストリート・スクエア/ Streets 日本語版:2021年12月
デザイナー:ハーコン・ガールダー メーカー:Sinister Fish Games(2021)
プレイ人数:1~5人用 年齢:13歳以上 プレイ時間:30~60分
(以下、メーカーさんの紹介文より 2021年11月)

全員で一つの街を作り上げ、建物を売却することにより資産を形成するタイル配置ゲーム
街を作り、流行を読み、利益を得よう!
かつては小さかったこの街も、その物件の手頃さから、アーティストや新興企業や家族の目を引いています。そこにセレブやインフルエンサーが移り住み、観光産業も活況を呈し始めました。
プレイヤーは投資家となり、成長していく街に魅力的なストリートを作り、新たなビジネスや住宅に投資していきます。トレンド派が行列を作り、観光客が集まる場所や家族連れに人気の場所もあります。あるいはショッピングを楽しむ人々のエリアもあるでしょう。
ストリートが完成するたび、人々は興味のある建物へと向かいます――それが最新ストリートの自分の建物なら最高でしょう。最も多くお金を稼ぐためには、予算の投資を的確に管理しつつ、計画を立てながらも、最新の機会を逃さない柔軟な思考も大切です。
プレイヤーは街の中心部から建物タイルを置き、全員で一つの街を作ります。5つの建物が
並ぶとそれは「ストリート」となり、建物を売却し資産を得ます。そのストリートを形成している全ての
建物で売却がおきるので、場合によっては対戦相手を利することも? 街の人々は流行に聡いのですぐに次の建物へと移っていきます。移動先が自分の建物なら最高でしょう!
建物の建築と人々の流れを上手く制御し、一番の資産家になりましょう!
『ストリート・スクエア』はプレイヤー間の読み合いや駆け引きが悩ましく、2つの拡張セットを使用することでプレイの幅も出て繰り返し楽しめる、タイル配置と街の建築のゲームです。
内容物 建物タイル47枚 人々48個 資産トークン87個 立看板25個 ビジネストークン48個 コンサルタントカード7枚 早見表カード6枚 ルールブック1部
箱の大きさ(約) : 8.5センチ×25.0センチ×10.5センチ |
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