スプリト
日本語版 |
|
|
原題 |
Splito |
発売 |
ホビージャパン
BLAM
|
デザイン |
Romaric Galonnier
Luc Rémond |
人数 |
3~8人 |
年齢 |
8歳以上 |
時間 |
15分 |
価格 |
2400円+税
10%の場合: 2640円税込 |
品切れ、在庫なし
|
スプリト/ Splito 日本語版:2023年 3月
ゲームデザイン:Romaric Galonnier, Luc Rémond © 2022 BLAM
プレイ人数:3~8人 年齢:8歳以上 プレイ時間:15分
(以下、メーカーさんの説明文より:2023年 3月)
フランスのゲームスタジオ BLAM! から発売され、2022年のドイツ・エッセンゲームショーで話題となった、 協調と読みあいのドラフトゲーム
大事なのはわかちあい(勝利を除く)
毎ラウンド、あなたは自分と左右どちらか1人のプレイヤーのあいだにカードを1枚置く。この置いたカードは隣の人と共有するので、目的を達成するにはお互い協力が必要だ……ただし、勝者は1人だけ!
『 スプリト 』 では 、プレイヤーは同時に手札のカードを1枚選び、右か左のプレイヤーとの間にある共通の「ゾーン」にプレイします。 カードは値と色が記された「スプリトカード」と、そのゾーンに何が何枚あれば点数になるか(または点数にならなくなるのか)が記された「目的カード」があります。 そして1枚プレイした後で、手札はすべて左隣のプレイヤーに回します。つまり各ゾーンでの点数をうまく獲得するためには、隣のプレイヤーとの協調を図りながらプレイするカードと残すカードを選択しなければならないのです!
しかし、最終的な勝者は1人だけ。
最終的な得点は、各プレイヤーの右と左のゾーンの掛け算で決まるため、一方のゾーンで点数が伸びても、もう一方のゾーンで点数が「0」なら結局 0点……ということにもなりかねません。 あちらが立てばこちらが立たず、隣の隣のゾーンにあるカードも要注目となり、どちらのゾーンにどのカードをプレイすべきか、左隣にどのカードを回すべきかの決断がちょっと悩ましいことになります。
ルールも簡単、最大8人の同時進行でプレイもしやすい、ダイナミックで戦略的な展開が楽しめるカードゲームです。
内容物 カード 109枚、スコアシート 1冊、ルール 1部
箱の大きさ(約) : 15.0センチ×11.0センチ×3.6センチ |
|