マーダーミステリーゲーム
死神は白衣をまとう
DEATH WEARS WHITE…
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原題 |
Death Wears White |
発売 |
スモール出版
スモールライト
Asmodee |
デザイン |
Guillaume Montiage |
人数 |
9人 |
年齢 |
16歳以上 |
時間 |
5時間 |
価格 |
4000円+税
10%の場合: 4400円税込 |
12/2
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マーダーミステリーゲーム 死神は白衣をまとう:DEATH WEARS WHITE…
Death Wears White 日本語版:2019年12月2日
ゲームデザイン:ギヨーム・モンティアージ Guillaume Montiage(2001年作品)
翻訳:竹田原裕介 アドバイザー:とりのみ
プレイ人数:9人 年齢:16歳以上 プレイ時間:約5時間
(以下、メーカーさんの説明文&パッケージより 2019年12月)
ヨーロッパやアメリカなどで楽しまれている、推理ドラマの登場人物になりきって楽しむ会話型ゲーム「マーダーミステリーゲーム」。
その面白さが中国に伝わり大流行し、日本でも盛り上がりを見せている。そんな中国のブームの起源と言われているのが、2001年に出版されたゲーム『Death
Wears White…(死神は白衣をまとう)』。
この伝説のボードゲームが日本語版になって登場!
このキットがあれば、濃厚なリアル・ミステリーが体験できる!
【ストーリー】
デトロイトのブライトン病院。高名な外科医・レモレット医師が、研究室の床で2発の銃弾を受けて死んでいるのをコスタ看護師長が発見した。この部屋にいるのは7人の人物。「警察が来るまで遺体には触らないほうが良いだろう。私が電話をしてこよう」と言いながらバークレイ理事長が部屋を去ろうとしたその時、銃を持った男と脚を撃たれた血だらけの男が部屋へと侵入し、その場を占拠した。こうして殺人事件と人質事件が同時に発生する!
しかしここに残された人物は一癖も二癖もある怪しい人物ばかり。交錯する過去、ねじれたプロット、多くの謎、不確かな動機、万全なアリバイが絡み合い交錯してゆく……明確なのは、殺人事件の犯人が“この中の誰か"だということ!!
箱の大きさ(約) : 22.2センチ×16.2センチ×5.2センチ |