シークレット:米ソ諜報戦
多言語版(日本語ルール同梱) |

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原題 |
Secrets |
発売 |
Repos Production |
デザイン |
Bruno Faidutti
Eric M. Lang |
人数 |
4〜8人 |
年齢 |
10歳以上 |
時間 |
20分 |
価格 |
3400円+税
8%の場合: 3672円(税込) |
※日本語ルール同梱バージョンです
品切れ、在庫なし
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シークレット:米ソ諜報戦 Secrets(2017年)
ゲームデザイン:ブルーノ・フェイドゥッティ & エリック・M.ラング
プレイ人数:4〜8人 対象年齢:10歳以上 プレイ時間:20分
(以下、メーカーさんの紹介文より)
冷戦時代の諜報戦をテーマにした、
ブラフと支配のチーム戦
1960年代の東西冷戦時代の諜報戦をテーマにした、
正体隠匿系のカードゲーム「SECRETS/シークレット:米ソ諜報戦」日本語含む多言語版
エージェントをプレイヤーに差し向けろ!
君が差し出す人物は本当にそれでいいか?
時は冷戦の真っ最中。君はスパイ組織のリーダーで、 最強の手駒を雇おうとしている。 味方を見つけ、敵を欺き、 最も影響力の高い組織を目指せ。
ただし、ヒッピーには用心を。世界に平和が来てしまうぞ……。
「シークレット:米ソ諜報戦」は正体隠匿ゲームです。ゲームの舞台は1960年代です。プレイヤーはCIAかKGBのメンバーの一人か、ヒッピーになります。
ゲームの目的は、ゲーム終了時、表向きの人物カードの合計点数がより高いチーム(CIAかKGB)となること。
自分の手番には人物カードを2枚引き、1枚は山札の底に戻し、1枚はいずれかのプレイヤーに提示します。提示された側は、受け取るか否かを選び、受け取ったらその人物は表向きで自分の物に、受け取らなかったら表向きで差し向けたプレイヤーの物になります……しかし、人物カードは同じ種類が2枚になったら裏向きになるし、点数はプラスだけでもありません。また点数だけではなく特殊な能力を持ち、ゲームに大きく影響します。
はたして、今カードを渡してきたプレイヤーは味方陣営なのか、何故このカードを提示してきたのか、自分が引いたカードは誰に提示すべきなのか……正体を推理し、適切にふるまうことが自陣営の勝利への鍵です!
でも、気を付けること。ヒッピーの得点が単独で最下位だった場合、世界は平和になってしまい、そのヒッピーが単独で勝利してしまいます!
手軽でプレイもしやすい、スタイリッシュでエキサイティングな正体隠匿系ゲームです!
内容物 人物カード29枚、弾丸カード4枚、
正体トークン10枚、国連トークン1枚、ヘルプトークン2枚、
ヘルプシート1枚、早見表カード4枚 他
※この商品は、日本語を含む多言語仕様となります。

(以上、メーカーさんの紹介文より)
箱の大きさ(約) : 19.6センチ×10.5センチ×3.6センチ |