シークレット・ナンバー
日本語版 |

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原題 |
Deductio |
発売 |
ホビージャパン
Brain Games |
デザイン |
Nick Federico |
人数 |
2~4人 |
年齢 |
8歳以上 |
時間 |
20分 |
価格 |
1600円+税
10%の場合: 1760円税込 |
流通開始
2024年 5月
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シークレット・ナンバー
/Deductio 日本語版:2024年5月
デザイナー:ニック・フェデリコ メーカー:Brain Games(2023)
プレイ人数:2~4人用 年齢:8歳以上 プレイ時間:20分
(以下、メーカーさんの紹介文より 2024年 5.月)
簡単なルールで大人から小学生まで楽しめる、数字に強くなる算数推理カードゲーム
ヒントを元に相手の秘密の数字(シークレット・ナンバー)を当てる、算数推理ゲーム!
「シークレット・ナンバー」は、他のプレイヤーがあなたの秘密の数字(シークレット・ナンバー)を当てるよりも先に、あなたが他のプレイヤーの秘密の数字を当てることを目指す、手軽に遊べるカードゲームです。
各プレイヤーに秘密の数字カードを1枚ずつ配った状態(もちろん他のプレイヤーにはその数字は秘密)でゲームを開始します。プレイヤーは自分の手番では、ヒントカードを1枚出すか、他のプレイヤーの秘密の数字を当てにいくかのどちらかを行います。
「ヒントカードを出す」ことにした場合、テーブル上に並んでいるヒントカードの中から、自分の秘密の数字に当てはまるヒント(「14」以下、偶数、2桁など)が記載されているカード1枚を取って自分の前に出します。これは他のプレイヤーがあなたの秘密の数字を当てるための手がかりになってしまいます。ですが、ヒントカードには「ペナルティなしで1回当てる」や「秘密の数字の山札の一番上のカードを見る」などの特殊効果があるカードもあり、有効に使うことでゲームを有利に進めることができます。
「秘密の数字を当てにいく」場合、他のプレイヤーを1人選んで、そのプレイヤーが持っていると思う数字を言います。それが当たっていたら、このラウンドはヒントカードを出す必要はありません。ただし間違っていたら、ただちにヒントカードを2枚出さなければなりません。
こうして他のプレイヤーの秘密の数字を、2人ゲームなら3枚、3~4人ゲームなら2枚、最初に当てたプレイヤーが勝者です。プレイ人数に応じた枚数の秘密の数字を当ててください。
集められる情報はすべて使いながらも、他のプレイヤーにわかりすぎるヒントを与えないことがコツです。
「シークレット・ナンバー」は、簡単なルールで、大人から小学生まで楽しめる、数字に強くなる算数推理カードゲームです。
内容物 カード 62枚、ゲームのルール1部

箱の大きさ(約) : 12.8センチ×9.5センチ×2.0センチ |
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