さまよえる塔
日本語版 |

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原題 |
Die wandelnden Türme |
発売 |
メビウスゲームズ
ABACUSSPIELE |
デザイン |
Michael Kiesling
Wolfgang Kramer |
人数 |
2~6人 |
年齢 |
8歳以上 |
時間 |
30分 |
価格 |
5600円+税
10%の場合: 6160円税込 |
品切れ、在庫なし
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さまよえる塔
/ Die wandelnden Türme 日本語版:2022年12月
デザイナー:Michael Kiesling, Wolfgang Kramer(ABACUSSPIELE(ドイツ)/2022年作品)
プレイ人数:2~6人 年齢:8歳以上 プレイ時間:30分
人気作の日本語版になります。
↓メーカーさんの注文書より
塔または魔法使いのコマをカードにより移動させ、カラスの城(黒い城)に自分の魔法使いのコマをすべて入れることが目的です。
カードをプレイして、自分の魔法使いまたは塔(一部または全部)を移動させることができます。また、塔の移動により、魔法使いのコマを塔の中に閉じ込めることができたら、空のフラスコに魔法の薬が注がれます。魔法の薬で満たされたフラスコを使うことで、自分の魔法使いや、塔、カラスの城を動かすことができます。
手番ごとに、2枚のカードを使って2つの移動が可能です。うまく組み合わせて、カラスの城を目指し、すべての魔法使いをカラスの城にいれ、すべてのフラスコを魔法の薬で満たしたプレーヤーの勝利となります。
箱の大きさ(約) : 33.5センチ×23.0センチ×7.8センチ
↓以下、ドイツ版のパッケージより。 これの日本語版になります


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