新幕 桜降る代に決闘を
基本セット |

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原題 |
新幕 桜降る代に決闘を 基本セット |
発売 |
BakaFireParty |
デザイン |
BAKAFIRE |
人数 |
2人用 |
年齢 |
12歳以上 |
時間 |
15〜30分 |
価格 |
3500円+税
8%の場合: 3780円税込 |
品切れ。在庫なし
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新幕 桜降る代に決闘を 基本セット
ゲームデザイン:BAKAFIRE アート:TOKIAME 2018年 5月
プレイ人数:2人用 年齢:12歳以上 プレイ時間:15〜30分
■新幕と第二幕(これまでのシリーズ)の互換性につきまして
新幕はこれまでのシリーズとの互換性はありません。
新幕を用いた一般的なゲームではこれまでのカードは使用できず、逆も同様です。
(以下、メーカーさんの説明文より 2018年 5月)
■新幕 桜降る代に決闘を 基本セット
『桜降る代に決闘を』シリーズの新しい基本セットであり、特にこれから始める方に向けた商品となっています。
初めて遊ぶ方のためのカードセット「はじまりの決闘」とメガミ4柱(ユリナ、サイネ、ヒミカ、トコヨ)のカードが封入されています。
『新幕』シリーズを遊ぶためには、まずはこの商品が必要です。

箱の大きさ(約) : 22.7センチ×16.2センチ×3.5センチ
(以下、桜降る代に決闘を説明。メーカーさんの説明文より 2016年12月)
BakaFirePartyさんの二人用ゲームです。
プレイヤーは、個性的なキャラクターから2人のキャラクターを選びます。
次に、各キャラクターごとに用意されたカード11枚の2キャラクター分22枚から、10枚を選び、デッキを作ります。
たった10枚を選ぶとはいえ、カードの効果は多岐に渡り、2人のキャラクターの組み合わせによって、どのカードを選びだすかの選択は想像以上に幅の広いものになっており、非常に頭を悩ませることでしょう。
デッキを作ったら、いよいよ対戦です。
間合いや必殺技、オーラを使ってのガードなど、さまざまな要素を踏まえつつ、デッキをうまく活用し、相手を攻撃していきます。
効果的に使っていくだけでなく、10枚のみという少ない枚数のデッキだけに、どのように「回して」いくかも戦略的なポイントとなっており、カードドローのタイミングもまた、大きな駆け引きのポイントになっています。
少ない枚数のデッキながら、デッキ構築の面白さも存分に味わえ、と同時に、少ない枚数だからこその要素も盛り込まれ、強烈な個性に繋がっています。
ボードゲーム、LCG、格闘ゲームの面白さが高いレベルで融合した、完成度の高いタイトルです。
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