オシリスへの船出 |

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原題 |
Sailing Toward Osiris |
発売 |
Daily Magic Games |
デザイン |
W. David MacKenzie |
人数 |
2〜5人 |
年齢 |
12歳以上 |
時間 |
60分 |
価格 |
7800円+税
8%の場合: 8424円税込 |
※ホビージャパンさん準備の
日本語ルールが付属します
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オシリスへの船出
Sailing Toward Osiris 2018年
ゲームデザイン:デヴィッド・マッケンジー
メーカー:メーカー:Daily Magic Games (USA)
プレイ人数:2〜5人 年齢:12歳以上 プレイ時間:60分
(以下、代理店さんの注文書より 2018年 9月)
豪華なコンポーネントも注目の、
豪華なアメリカンユーロスタイルゲーム
ファラオは死に、遺体を乗せた葬儀の船はゆっくりと、オシリス神による魂の審判を受けるべく墳墓に向けてナイルを進む……
ファラオには子は無く、伝統ではオシリスがファラオの魂の審判の際に参考とする、ファラオの威光を讃える記念碑を建てる義務を負うのはその地の為政者である。
資源と労働者は限られており、神々は気まぐれである。そして、時間はあまりに性急である。記念碑は、船がオシリスの神殿があるメン=ネフェルにたどり着くまでには完成しなくてはならない。
『オシリスへの船出』はワーカープレイスメントとリソース管理、目的達成、直接攻撃無しの、ユーロスタイルのボードゲームです。手番中にはアクションを1つ実行するだけで待ち時間も短く、ラウンドを繰り返していく内容は、的確なタイミングに重点を置いた戦略性の高いゲームになっています。
ゲームは4つの季節にわたってプレイされ、各季節に労働者を袋から引いて、様々なアクションに従事させます。プレイヤーは先のファラオのために、スフィンクスやオベリスクや塔門を建造し、王の意向を高める適切な建築物を河畔の適切な箇所に建造することになります。ただし、建造物を作れば作るほど資源の生産は少なくなり、将来の建造物は少なくなります。最後の季節が終わるまでに、十分な資源を確保するか、建造する土地を確保しておく必要があります。
先のファラオを讃える偉業を成し、最も栄誉を得たプレイヤーこそが次のファラオとなるのです。
※このゲームは古代エジプトの第19王朝の終わりの実在のファラオ、ラムセス二世の死去にまつわる事実をもとに着想を得たゲームです。

↑パッケージより
箱の大きさ(約) : センチ×センチ×センチ |
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