セイルトゥインディア |

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原題 |
Sail to India |
発売 |
ゲームフィールド |
デザイン |
林ひさし |
人数 |
3〜4人 |
年齢 |
12歳以上 |
時間 |
60分 |
価格 |
3000円(税込) |
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(以下、メーカーさんの紹介文より)
(この画像もメーカーさんからです)
大航海時代を背景に、各寄港地の商品を売ったり技術を使うなど上手くやり繰りしながら各自インドを目指しましょう。
2013GM春で大きく注目を浴びた作品がルールやコンポーネントなど大幅にブラッシュアップして帰ってきました。
目の前には12枚の寄港地カードが並んでおり、スタート地点であるリスボンに近い3枚のカードだけが見えています。そこから先は未開の地です。
各寄港地には産物2種と建物を建てることのできる場所が2箇所あります。その地まで自分の船を移動させることが出来たのならば産物を独占したり、建物を建てることができます。産物は売ることでお金と勝利点になります。
お金は非常に重要な資源です。船の速度を上げたり、建物を建てたり、技術を習得したり、中でも特筆すべきは船や勝利点の保持や資金の保持をする為のコマをもお金で購入しなければならない点でしょう。
勝利点を増やすにも、資金を増やすにもキューブが必要です。どうしても苦しい状況をどのような方法でうまくマネジメントしていくのか。そこが実に楽しいのです。
箱の大きさ(約) : 16.9センチ×12.5センチ×3.7センチ |
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