ラプトル 完全日本語版 |
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原題 |
Raptor |
発売 |
コザイク(cosaic)
グループSNE
Matagot |
デザイン |
Bruno Cathala
Bruno Faidutti |
人数 |
2人用 |
年齢 |
12歳以上 |
時間 |
30分 |
価格 |
3500円+税
8%の場合: 3780円(税込) |
品切れ。在庫なし
メーカー完売です
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ラプトル (Raptor)
メーカー:グループSNE/コザイク(cosaic) (日本) 2016年7月
ゲームデザイン:ブルーノ・カターラ&ブルーノ・フェイヂュッティ
プレイ人数:2人用 12歳以上 時間:約30分
(以下、日本語版メーカーさんの紹介文より)
狩るか狩られるかの真剣勝負!
箱の大きさ(約) : 27.3センチ×21.2センチ×6.4センチ
(以下、英語版の時の説明文です)
ラプトル(Raptor) 2015年
メーカー:Matagot(フランス) プレイ人数:2人用 プレイ時間:25分
ゲームデザイン:ブルーノ・カタラ&ブルーノ・フェイドウゥッティ 2015年作品
草むらの向こう、科学者たちはラプトル ―― ドロマエオサウルス科の肉食恐竜 ―― たちの家族を観察していたが、危険を感じていた。慎重に、計画的に行動しなくては、子供を守るためなら親ラプトルは何をしでかすかわかったものではない……
『ラプトル』では、プレイヤーは恐竜の群れか科学者の調査隊を受け持ちそれぞれの目的を果たそうとします。ゲームはカードを同時にプレイして値の低いほうがそのアクション
―― 例えば科学者側は、発砲したり、ジープで移動したりでき、一方恐竜側は草むらに隠れたり、科学者をその方向で脅したり ―― を行える代わりにその数値差が対戦相手の移動/攻撃力となるのが悩ましいところ。
いずれの側にせよ、必要となるのは戦略眼と計画性。毎回ボードを組み替えてプレイでき、ルールもシンプルなので繰り返し遊びたくなるゲームです。
『ファイブトライブス:ナカラの魔神』や『アビス』のブルーノ・カタラと『ドワーフの王様』や『マスカレイド』のブルーノ・フェイドゥッティ合作の非対称対戦型の手軽なボードゲームです!
(以上、代理店さんの紹介文より 2015年10月20日)
箱の大きさ(約) : センチ×センチ×センチ |
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