クィーンズ
~ハチなるか、ハチならざるか、それが問題だ~
完全日本語版






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原題 Queenz: To bee or not to bee
発売 アークライト
Mandoo Games
デザイン Bruno Cathala
Johannes Goupy
人数 2~4人
年齢 8歳以上
時間 30分
価格 4500円+税
10%の場合: 4950円税込

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クィーンズ ~ハチなるか、ハチならざるか、それが問題だ~
Queenz: To bee or not to bee  日本版:2020年2月
デザイン:Bruno Cathala, Johannes Goupy  メーカー:Mandoo Games(2019年)
プレイ人数:2~4人  年齢:8歳以上  プレイ時間:30分

(以下、メーカーさんの説明文より 2020年 1月)
目指すはこの国一番の養蜂家!
あなただけの養蜂場を造り上げ、ミツバチたちから最高のハチミツを集めよう!

 色とりどりの蘭の花をパズルのように並べていく、見た目にも楽しく何度も繰り返し遊びたくなるボードゲームが登場。

 あなたは名高い養蜂家です。競い合う同業者たちより多くの栄誉と名声を得るために、蘭の花で満たされ、ミツバチたちの集う素晴らしい庭園を築き上げましょう。

 プレイヤーは、ゲーム盤の上を動いていく庭師コマを通じて、様々な色の蘭の花を受け取っていくこととなります。 そして手元に十分な蘭の花がそろったら、集めた蘭の花と養蜂箱を置いた庭園タイルを並べて自分の養蜂場を造り上げていくのです。 養蜂家として高い評価を得るためには、同じ色の蘭の花が隣り合って並ぶようにするとともに、庭園全体では様々な色の蘭の花も取り揃えていく必要があります。もちろん、庭園にミツバチがどれほど集まっているかも重要な要素となるでしょう。

 ゲーム盤上を動き回る庭師から何色の蘭の花を獲得するのか、どのような形の庭園タイルを繋げていくのか……競い合う他のプレイヤーの動向にも常に気を配りながら、自分だけの最高の庭園を造り上げて、この国一番の養蜂家を目指しましょう!

●内容物
・ゲーム盤:1枚 ・勝利点ボード:1枚 ・プレイヤーボード:4枚
・蘭トークン:125枚 ・黒い蘭トークン:3枚 ・庭園タイル:24枚
・ハチミツ樽トークン:20個 ・庭師コマ:1個 ・養蜂箱コマ:12個
・5色ボーナストークン:4枚 ・勝利店トークン:4枚 ・プロモトークン:4枚
・ルール説明書:1冊
 
箱の大きさ(約) :  27.5センチ×27.5センチ×6.0センチ