「Kaiju on the Earth」シリーズseason2第1弾
クアント |

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英語題 |
QuANT |
発売 |
アークライト |
デザイン |
ポーン(ステッパーズ・ストップ) |
人数 |
1人&2~3人用 |
年齢 |
10歳以上 |
時間 |
60~120分 |
価格 |
6300円+税
10%の場合: 6930円税込 |
品切れ、在庫なし
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「Kaiju on the Earth」シリーズseason2第1弾
クアント 2023年 6月22日 [プレイ人数]1人(2~3人用協力ルールあり)
[プレイ時間]60~120分
[対象年齢]10歳以上
[ゲームデザイン]ポーン(ステッパーズ・ストップ)
[ディレクション]渡辺範明(ドロッセルマイヤーズ)
[グラフィック]宇佐美詠子
[イラスト・怪獣デザイン]開田裕治、中村豪志、松本智明、中北晃二
[ミニチュア(別売)原型制作]竹内大治(ジャイアントホビー)
[デベロップ]郡山喜彦、北野栞菜
[プロデュース・編集]小池淳皓(アークライト)
[総合プロデュース・編集]野澤邦仁(アークライト)
(以下、メーカーさんの説明文より 2023年 5月)
『クアント』は、怪獣×タワーディフェンス風ゲームです。
プレイヤーは軍事司令官となり、ヨーロッパを襲う昆虫怪獣「クアント」から、7都市を守り抜くことを目指します。本作は「1人でじっくり」遊ぶことも、「2~3人で協力」して遊ぶこともできます。
怪獣の能力は「増殖」と「結合」です。怪獣は1都市に集まると、結合して形態が変化し、より強くなります。各形態ごとの特殊能力が、プレイヤーを苦しめることでしょう。また、各都市には防衛力があり、怪獣を置ける枚数が決まっています。これを超えてしまうとその都市は壊滅し、3つの都市が壊滅すると敗北となってしまいます。
手札のカードには、怪獣を倒したり移動させたりできる(良い効果の)「作戦カード」と、怪獣が増えたり強くなったりする(悪い効果の)「脅威カード」があります。これらのカードは、山札を含めて全て使い切らなくてはならず、使うタイミングや順番がとても大事になります。全てのカードを3周使い切れたら、ゲームに勝利します!
どの怪獣は個別に破壊し、どの怪獣は集めて破壊するのか。あなたの判断がヨーロッパの、世界の命運を握っています。
内容物
[怪獣カード (44×63mm)]●1体結合形態《ノーマル》30 枚 ● 3体結合形態《ソルジャー》20 枚
●10 体結合形態《ユニークス》20 枚 ● 30 体結合形態《ジェネラル》20 枚
●100 体結合形態《ガーディアン》20 枚 ● 300 体結合形態《マザー》20 枚
●1000 体結合形態《デミボルカ》5枚
[イベントカード (63×88mm)] ●脅威カード 12 枚 ●作戦カード 14 枚 ●追加作戦カード2枚
[ボード]●都市ボード 7枚(ワルシャワ、ウィーン、パリ、ローマ、マドリード、ベルリン、ロンドン)
●威力臨界ボード1枚
[マーカー]●威力臨界マーカー 1個 ●ラウンドマーカー 1個 ●スタートプレイヤーマーカー 1個
[その他]●エンディングカード (63×88mm)3枚(評価S / A / B / C / D / E)
●サマリーシート( 148×210mm=A5)3枚 ●説明書1冊
[拡張セット]●機密書類(封筒) 1セット

箱の大きさ(約) : 31.0センチ×22.0センチ×6.5センチ |