プリモ |
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原題 |
Primo |
発売 |
Kosmos |
デザイン |
Wolfgang Kramer |
人数 |
2〜6人 |
年齢 |
7歳以上 |
時間 |
30分 |
価格 |
準備中円(税込) |
ご希望の方はメールしてください
※メビウスさん準備の日本語ルール付属
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プリモ Primo
Kosmos / Wolfgang Kramer作 2〜6人 7人以上 30分
6枚の置き場カードの上に数字カードを降順(数字が1つずつ小さくなるように)に置いていって、カードを無くすゲームです。
置き場カード6枚をテーブル中央に並べ、その上に表にして数字カードを1枚ずつ置きます。残った数字カードに2種類のアクションカードを混ぜて、各プレーヤーに配り切ります。配られたカードをは内容を見ずに伏せたカードの山にして置き、ここから6枚取って手札とします。
ゲームの目的は、このカードの山と手札すべてをプレイすることです。
手番になったら、手札からカードを任意の枚数プレイして最後に手札が6枚になるようにするか、手札から任意の枚数山札の下に戻し、手札が6枚になるようにするかのどちらかが行えます。
カードをプレイする場合は、いずれかの列の最後のカードより1つ小さい数字のカードのみプレイできます。プレイできる限りどの列にプレイしてもかまいません。また、手番の最初または途中に何度でも列の組み替えをすることもできます。列の組み替えとは、いずれかの列の途中から最後までのカードを別の列に置くことです。ただし、この時も置き場に置かれたカードはちゃんと降順に並んでいる必要があります。また、いずれかの列に13〜1のカードが並んだらその列のカードをすべて捨て札にし、置き場カードの上に任意のカードをプレイすることができます。
また、手番中に任意の数のアクションカードをプレイすることもできます。「トップカード」をプレイした列にはその手番中のみ、逆にその列の先頭のカードの下に、昇順のカードをプレイすることができます。また、「回収カード」をプレイしたら、手番プレーヤー以外のプレーヤが、列の一番大きなカードを1枚取る必要があります。
こうして、山札を無くして札を無くしたプレーヤーの勝ちです。カードの使い方の組み合わせがポイントです。
(以上、代理店さんの紹介文より)
箱の大きさ(約) : 12.3センチ×9.6センチ×2.2センチ |
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