ポケットバトル: 南軍vs北軍 |
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原題 |
Pocket Battles
: Confederacy vs Union |
発売 |
Z-MAN Games |
デザイン |
Francesco Sirocchi
Paolo Mori |
人数 |
2人 |
年齢 |
13歳以上 |
時間 |
30分 |
価格 |
2000円+税
8%の場合: 2160円(税込) |
※ホビージャパンさん準備の
日本語ルールを付属
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ポケットバトル:南軍vs北軍
(Pocket Battles: Confederacy vs Union)
メーカー:Z-MAN Games(カナダ)
プレイ人数:2人用 プレイ時間:30分
ゲームデザイン:パオロ・モリ、フランチェスコ・ズィロッチ
ポケットサイズの2人用ウォーゲームシリーズの第4弾。ローマ対ケルト、オーク対エルフ、マケドニア対ペルシアに続き、アメリカ最大の内戦にして、近代戦争の萌芽ともいえる南北戦争をテーマに両軍が激突する!
プレイヤーが編成・指揮するのは、新型のライフル銃を装備した強力な連合国歩兵や合衆国民兵、騎兵隊、ナポレオン砲などの近代戦争の萌芽ともいえる部隊だ。また、南北戦争ならではのフランス義勇兵、鼓笛隊、従軍牧師なども戦場に加わる。
ゲームはまず戦闘の規模で決まる編成ポイント以内で部隊を購入して、各自の軍隊を編成する。軍隊の編成が終わったら、自分のユニットを戦場の3つの地域に分けて配備する。プレイヤーは残っている「命令」が許す限り、自分のユニットを移動をし、白兵戦の交戦あるいは射撃をする。これを交互に繰り返し、敵軍の半分以上の勢力を先に削いだプレイヤーが勝者となる。
銃砲の進化のために消えた陣形戦術が使われたおそらく最後の戦場で、プレイヤーはどのような編成と戦術を試すことになるのだろうか?
ゲームボードを使わずに、ユニットタイルを使用し、コマンドコントロールに重点を置いた新しいタイプのお手軽ウォーゲーム。ルールはほぼ共通なので、今までの作品との組み合わせ、たとえば南軍対オーク、ローマ対北軍などの戦いも可能だ。
(代理店さんの紹介文より)
箱の大きさ(約) : 12.2センチ×9.5センチ×3.0センチ |
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