ペッパー(小箱版)
ペッパー 日本語版
※小箱版のパッケージは、少し変更があります
「ペッパー…」の文字の行は、PEPPERの下に印刷されてます |

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原題 |
Pepper |
発売 |
テンデイズゲームズ
F.X. Schmid |
デザイン |
Wolfgang Kramer
Michael Kiesling |
人数 |
3〜9人 |
年齢 |
10歳以上 |
時間 |
30分 |
価格 |
1800円+税
10%の場合: 1980円税込 |
品切れ。在庫なし
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ペッパー(小箱版) 2022年 8月
デザイナー:Wolfgang Kramer, Michael Kiesling 1998年作品
プレイ人数:3〜9人 推奨年齢:10歳以上 プレイ時間:30分
ゲーム内容は変わりませんが、箱が小さくなり、愉快なキャラクターが描かれた「1」のカードがリデザインされました。
箱の大きさ(約) : 12.2センチ×9.8センチ×2.7センチ
ペッパー 日本語版 Pepper 2015年5月
デザイナー:Wolfgang Kramer, Michael Kiesling 1998年作品
プレイ人数:3〜9人 推奨年齢:10歳以上 プレイ時間:30分
(以下、メーカーさんの説明文より)
クラマー&キースリングの黄金コンビによる、愉快なトリックテイキングゲームです。
プレイヤーは、1カードとそれ以外のカードを分けて持ちます。 全員がルールに従ってカードを一枚ずつ出し、もっとも強いカードを出したプレイヤーが、出されたカードをひとまとめにして取ります。 このとき、1のカードがあれば、それは手元に置いておきます。この1のカードは、ふたたび使うことができるためです。
いずれかのプレイヤーの手札がなくなったら、ラウンド終了となります。 もし、手元に1のカードが置かれていたならば、ゲーム中に取ったその1のカードと同じ色のカードはマイナス点になってしまうのです。
ゲームが進んでいく中で、うまく1のカードの放出し、マイナス点を食らわずにすませることができるでしょうか。
いろいろなプレイヤー間を行き来する1のカードの行方に終始ハラハラ、そして自分の手元に置かれた1のカードをどのタイミングで放出するのかの駆け引きはエキサイティング。 少人数でじっくり遊ぶもよし、多人数でパーティーゲーム的に楽しむもよしの傑作カードゲームです。
今なお根強い人気を持つプレイステーションソフトの「moon」や「UFO」といったゲームのイラストでおなじみの倉島一幸氏によるアートワークも個性的かつ愉快な雰囲気があり、非常に魅力的に仕上がっています。
箱の大きさ(約) : センチ×センチ×センチ |
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