パクパク |

|

原題 |
Paku Paku |
発売 |
Ravensburger |
デザイン |
Antoine Bauza |
人数 |
2〜8人 |
年齢 |
8歳以上 |
時間 |
10分 |
価格 |
1800円(税込) |
※メビウスゲームズさん準備の
日本語ルールを付属
品切れ。在庫なし
|
パクパク / Paku Paku
デザイナー:Antoine Bauza (Ravensburger(ドイツ)/2017年作品)
プレイ人数:2〜8人 年齢:8歳以上 プレイ時間:10分
≪以下、代理店さんの案内文より≫
急がないといけないけど、落ち着かないといけないアクションゲームです。
ゲーム開始時に、ほぼ同じ数のサイコロをすべてのプレーヤーが受け取ります。そして、ゲーム開始と同時にそのサイコロを振ります。緑のパンタの目が出たら直ちにこのサイコロを左隣のプレーヤーに渡します。赤い食器の目が出たら、テーブル中央におある食器を1つ既に置かれている食器の上に重ねます。もちろん山を崩してはいけません。そして、手元にあるサイコロ(赤い食器の目と、数字の目が出ているサイコロのほか、右隣のプレーヤーから回ってくるかもしれない緑のパンダの目が出たサイコロ)すべてを振りなおしてゲームを続けます。こうして、一人のプレーヤーの前に規定以上のサイコロがあることを誰かが見つけたら「ストップ」を宣言してラウンド終了です。また、食器の山を崩してもラウンド終了です。規定以上のサイコロを置いているプレーヤーまたは、食器を崩したプレーヤーは、その時点で持っているサイコロをすべて降りなおします。この時、数字が書かれた面が出たらその合計をし、それが失点になります。マイナスポイントを10点以上集めた人がいたらゲーム終了でそのプレーヤーの負けです。
できるだけ早くサイコロを振り、緑のパンダを左隣に渡しましょう。ただし、赤い食器の目が出たら、慎重に食器を積みあげてから、サイコロの振り直しになります。急がないといけないのですが、焦ってはいけません。

↑代理店さんのページより
箱の大きさ(約) : 13.3センチ×11.2センチ×4.8センチ |
|