オインク!
日本語版 |

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原題 |
Oink |
発売 |
(株)ジーピー
Abacus |
デザイン |
Inon Kohn |
人数 |
2〜6人
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年齢 |
6歳以上 |
時間 |
15分 |
価格 |
1380円+税
10%の場合: 1518円税込 |
品切れ、在庫なし
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オインク!/ Oink!
デザイン:Inon Kohn(2014年作品:ABACUSSPIELE) 日本語版2020年11月
プレイ人数:2〜6人 年齢:6歳以上 プレイ時間:15分
(以下、メーカーさんの説明文より 2020年12月)
同じ動物カードが出たら稲妻のごとき素早さでカードを叩き、その動物の鳴きまねをする。
これだけだと簡単そうですが、ブタと数字の7がゲームをかき回します。 手軽で激しいアクションゲームです。
箱の大きさ(約) : 12.3センチ×9.7センチ×2.2センチ
↓以下、ドイツ語版(和名:ワン・ニャオ・ブー)の時の解説
代理店さんの紹介文より
犬・猫・牛・ロバ・ヒツジ・ヒヨコのカードがありそれぞれ0〜6の数字が書かれています。そのほかに7の数字が書かれたブタのカードがあります。
カードはよく混ぜて各プレーヤーに均等に配ります。配られたカードは伏せたまま山にして自分の前に置いておきます。この時点では配られたカードの表面を見ることはできません。
ゲームは、順番に自分の前の山のいちばん上のカードを素早くめくりテーブル中央の捨て札の山に置きます。
この時、めくったカードがそれまでの捨て札の山のいちばん上が同じ動物だった場合には、いち早くそのことに築いたプレーヤーは、捨て札の山に手を置き、その動物の鳴き声をまねます。
動物が違って2枚のカードの数字合計が、「7」の場合は捨て札の山に手を置いて、ぶたのまねをして「ブー」と鳴きます。
前のカードが何であっても豚のカードがめくられたらやはり「ブー」です。
正解をいち早く行えたプレーヤーが、そこにある捨て札の山を取り自分の前に表にして置きます。このカードを一番多く集めたプレーヤーの勝ちです。
単純ですが楽しいパーティゲームです。
箱の大きさ(約) : 12.2センチ×9.5センチ×2.0センチ |
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