ミステリーラミー
ケース1:ジャック・ザ・リッパー |

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原題 |
Mystery Rummy: Jack the Ripper |
発売 |
コザイク
グループSNE
U.S. Games Systems |
デザイン |
Mike Fitzgerald |
人数 |
2~4人 |
年齢 |
8歳以上 |
時間 |
30分 |
価格 |
2000円+税
10%の場合: 2200円税込 |
品切れ、在庫なし
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ミステリーラミー ケース1:ジャック・ザ・リッパー
Mystery Rummy: Jack the Ripper
ゲームデザイン:マイク・フィッツジェラルド U.S. Games Systems(1998年作品)
監修=安田均 訳=柘植めぐみ 日本語版:2021年 8月
プレイ人数:2~4人 年齢:8歳以上 プレイ時間:30分
≪以下、メーカーさんの注文書より: 2021年 7月≫
かつてロンドンを震撼させた殺人事件が再び幕を開けます!
ミステリーと伝統カードゲームのラミーの融合、それが「ミステリーラミー」。プレイヤーは同色3枚以上の証拠カードを「メルド」として自分の前に出すことでポイントを獲得します。切り裂きジャックではないかと言われた6人の容疑者――エディ王子、モンタギュー・ドルイト、ペダチェンコ医師など――の中から疑わしい人物を絞りましょう。また、手札を早くなくすことも重要です。時には捜査むなしく、まんまと犯人に逃げられることも。
陰謀と疑惑が渦巻く往年の名作カードゲームが、20余年の時を経て初の日本語化!
果たしてあなたはスコットランドヤードの名誉を守れるでしょうか?
≪以下、グループSNEさんのHPより≫
ラミー(ジン・ラミー)をご存じですか? 伝統的なトランプゲームの1つで、カードを引いたり捨てたりをくり返し、手札が「続き数字3枚以上」「同じ数字3枚以上」の組み合わせになるようにするゲームです。日本では、麻雀やセブンブリッジのようなゲーム、と説明するのがわかりやすいかもしれません。
そのラミーと古典ミステリーが融合したのがミステリーラミーです!
ケース1の『ジャック・ザ・リッパー(切り裂きジャック)』が発売されたのは1998年。それから20余年、ついに念願の日本語版が登場します!
容疑者は、実際にスコットランドヤードからマークされた6人。ゲームが始まって犠牲者カードが場に出されると、以降、容疑者の証拠カードを3枚1組で出すことで(=メルドと呼びます)、得点を獲得できるようになります。他にもアリバイカード(これが出ている容疑者は無罪放免!)や、プレイ条件は厳しいけれど見返りの大きなジャック・ザ・リッパーの逃走カードなどがあります。また、手札を早くなくすことも重要! 手札に残ったカードはマイナス点になってしまうのです。
ラウンド終了時、場全体で最も多くのポイントを持つ容疑者が、今回のジャック・ザ・リッパーとして逮捕されます。ラウンドを数回くり返し、合計100点を目指しましょう!
時代を経ても色褪せない真の面白さを体験してください。

箱の大きさ(約) : 15.5センチ×10.0センチ×3.2センチ |