マイシェルフィー
日本語版 |

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原題 |
My Shelfie |
発売 |
テンデイズゲームズ
Cranio Creations |
デザイン |
Matthew Dunstan
Phil Walker-Harding |
人数 |
2~4人 |
年齢 |
8歳以上 |
時間 |
25分 |
価格 |
5200円+税
10%の場合: 5720円税込 |
品切れ、在庫なし
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マイシェルフィー/My Shelfie 日本版:2023年 2月
デザイン:Matthew Dunstan, Phil Walker-Harding
メーカー:Cranio Creations(2022年)
プレイ人数:2~4人 年齢:8歳以上 プレイ時間:25分
(以下、メーカーさんの説明文より:2023年 2月)
・マイシェルフィー 日本語版
「イムホテップ」でドイツ年間ゲーム大賞の受賞歴もあるフィル・ウォーカー・ハーディングとダンスタンというオーストラリア人コンビによる新作です。
プレイヤーは、自分の棚(シェルフ)が得点条件にマッチするようにタイルを得て、飾っていきます。
自分の手番では、場のタイルから、条件にそう形で1~3枚のタイルを獲得し、それを棚に飾ることになります。 棚は、立体コンポーネントになっており、上からタイルを落として入れていくことになるため、必ず、最下段から飾っていくことになるのが、「マイ・シェルフィー」の大きな特徴です。 タイルは、いくつかの種類(色)に分かれており、出来るだけ同じ種類で繋げて大きなグループを作ることが基本的な得点獲得方法です。 加えて、棚の特定の位置に指定された種類のタイルを置くことを目指すプレイヤーごとの目標や、出来るだけ早くボーナスタイルで示された形でいくつかのタイルを置くことを目指す共通の早い者勝ちボーナスがあり、どの得点を狙っていくかがカギとなるでしょう。
立体的なコンポーネントが非常に特徴的なゲームですが、単に見た目の華やかさだけでなく、「落として入れることで最下段から積むように置いていく」という、立体コンポーネントならではのゲーム性が奥深いものにしていて、非常に関心させられます。
棚に飾るタイルの種類は、それぞれの種類ごとに「本」、「植物」、「ゲーム」などが美しいイラストで描き分けられており、ゲームをより魅力的なものにしてくれています。
↓Cranio Creations社さんのHPより

箱の大きさ(約) : 26.0センチ×26.0センチ×6.6センチ |
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