マイ・ハッピー・ファーム |
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原題 |
My Happy Farm |
発売 |
5th Street Games
IGAMES
Portal |
デザイン |
Oleksandr Nevskiy
Oleg Sidorenko |
人数 |
2〜4人 |
年齢 |
8歳以上 |
時間 |
30〜45分 |
価格 |
4500円+税 |
※ホビージャパンさん準備の
日本語訳を付属します
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マイ・ハッピー・ファーム
(My Happy Farm)
メーカー:Portal(ポーランド) デザイン:オレサンドラ・ネフスキー、オレグ・シドレンコ
プレイ人数:2〜4人 プレイ時間:30分 2015年版になります
(以下、代理店さんの紹介文より 2015年12月15日)
『マイ・ハッピー・ファーム』でプレイヤーは農夫となり、家畜を育てることになります。 種を買い、植え、手入れをし、借り入れて家畜たちに与えます。家畜たちは成長に必要な美味しい餌をおなか一杯に食べて、どんどん、長く、あり得ないくらい長く、成長していきます。長ければ長いほど、プレイヤーは優秀な農夫であるということ。良く肥えた家畜は幸せであり、幸福な家畜こそ得点となるのです!
しかし、家畜たちは一度でも食事を減らされ体重を落としてしまうと、ダメな飼い主の元を離れていってしまいます。
ゲーム終了時にもっとも幸せな家畜を育てていたプレイヤーが勝者となります。
話題の『ミステリウム』のデザイナーコンビニよる、ちょっとかわいい、おかしなカードゲームです。
箱の大きさ(約) : センチ×センチ×センチ
≪以下、英語版の説明です≫
5th Street Gamesの新作です。評価も高く、気になりましたので取寄せました。
『MY HAPPY FARM : マイ・ハッピー・ファーム』は、家畜を「伸ばす」、いや、育てるカードゲームです。家畜にえさを与えると体が伸びます。
各プレイヤーは、手番に「種を購入」「種付け」「収穫」「成長」などから2つの行動を行います。成長カードには、必要なえさとポイントが印刷されています。ポイントが高いほど良い胴体ですが、購入は難しいです。成長カードが補充できなくなったラウンド終了時にゲームは終了し、胴体のポイントとボーナス点、マイナス点の合計が最も高いプレイヤーの勝利です。
非常に分かりやすくて、良いゲームです。簡単めのゲームなので、戦略的な重めのゲーム好きなサークルさんには受けないかもしれませんが、ルールが簡単でイラストがかわいいので、初心者さんとかには受けると思います。
(ただ、初回版に入っているボーナス動物カードは怖いです。アメリカンなイラストの動物が付いてきます。特に馬が。アメリカは馬好きだと思ったのですが・・・。非常に残念です。)
箱の大きさ(約) : 16.4センチ×21.7センチ×3.7センチ |
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